株式会社ニジゲンノモリ

▲”りゅうおう”が淡路島に降臨!
兵庫県淡路島にある「ニジゲンノモリ アニメ淡路島公園」の大人気アトラクション「ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島」では、HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』の発売を記念したコラボイベントを開催中です。
この度、「東京ゲームショウ2025」で大好評だった、『ドラゴンクエストI』に登場する闇の覇者“りゅうおう”と一緒に撮影ができる『りゅうおうグリーティングinドラゴンクエスト アイランド』を11月29日(土)限定で開催いたします。
グリーティング当日、アトラクションがオープンする10時より整理券を配布いたします。整理券に記載された時間に「ドラゴンクエスト アイランド」内、オノコガルド城裏にご集合いただき、“りゅうおう”とのグリーティングに参加いただけます。グリーティングでは、“りゅうおう”との記念撮影ができる他、「東京ゲームショウ2025」でも配布された「りゅうおうのブロマイド風カード」もプレゼントいたします。
10月30日(木)に発売となったHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』。『ドラゴンクエストI』で世界を闇に包み込んだ”りゅうおう”とのツーショットが撮れる貴重なチャンスがやってきました!「ドラゴンクエスト アイランド」の中で撮影すれば、まさにそこは「ドラゴンクエスト」の世界そのもの!ドラゴンクエストファンたちよ、ドラゴンクエスト アイランドで子どもの頃の夢を叶えよう!
■『りゅうおうグリーティングinドラゴンクエスト アイランド』 概要
開催日:
2025年11月29日(土)
1.12:00~12:25/2.13:00~13:25/3.14:30~14:55/4.15:30~15:55
料金:無料
※ただし、アトラクションの入場には別途チケットが必要
※当日雨天の場合、中止となる場合がございます。
※雨天中止による、チケットの払い戻しは致しかねます。予めご了承ください。
参加方法:
当日11月29日(土)の「ドラゴンクエスト アイランド」入場チケット(ライトチケット、ゴールドチケット、プレミアムチケット、各種セット券)をお持ちの方を対象に、当日10時より、「ドラゴンクエスト アイランド」受付にて整理券を配布いたします。整理券に記載された時刻に、アトラクション内のオノコガルド城裏に集合いただき、グリーティングに参加頂きます。
※整理券は無くなり次第終了となります。
内容:
『ドラゴンクエストI』に登場するキャラクター“りゅうおう”との記念撮影や、東京ゲームショウ2025でも配布していた「りゅうおうのブロマイド風カード」がもらえるグリーティングイベント
備考:
・「ドラゴンクエスト アイランド」アトラクション受付にて、アトラクション入場チケットを購入または事前予約チケットをご提示いただいた方に、先着で整理券をお渡しいたします。
・購入枚数に限らず1グループにつき1枚の整理券配布となります。グループごとにグリーティングと写真撮影を実施させていただきます。
・グリーティングに参加時には、参加希望者全員がお揃いの状態でお並びください。
・ブロマイド風カードは無くなり次第配布終了となります。
HP:https://nijigennomori.com/dragonquestisland/?utm_campaign=pr
(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
■『ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島』概要
「ドラゴンクエスト」の世界をリアルとデジタルを融合させて表現した、フィールドRPGアトラクション。アトラクション参加者は、オリジナルストーリーに沿いながら、自分自身が物語の主人公となり、冒険を通じて、「ドラゴンクエスト」の世界を堪能することができる。HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の発売を記念し、2024年10月5日(土)より、2021年オープン当時に人気を博した『ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島』を復刻。ロトシリーズの世界観を軸に、サブクエストやオリジナルグッズ・オリジナルフードもパワーアップした「ドラゴンクエスト アイランド」で新たな冒険に出かけよう!(https://nijigennomori.com/dragonquestisland/)


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.11.12
ニジゲンノモリ「ドラゴンクエスト アイランド」に、“りゅうおう”降臨!『りゅうおうグリーティングinドラゴンクエスト アイランド』11月29日(土)開催
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



