株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
~“ガブっ!”とひとくちで2種類の味わいを~

株式会社セブン-イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿久津 知洋)は、サンドイッチの新たなシリーズである「1組ガブっ!と相盛サンド」として、「1組ガブっ!と相盛サンド ハム&コールスロー」と「1組ガブっ!と相盛サンド メンチカツ&たまご」を11月12日(水)より、北海道・中国・四国エリアのセブン-イレブンにて発売いたします。
本シリーズは「パン・具材・パン・具材・パン」といったように、1組のサンドイッチに2種類の具材が盛り付けられています。“ガブっ!”とひとくちで、2つの具材と美味しさを同時に味わっていただける商品です。
また、サンドイッチのパン生地の配合を見直したリニューアルを同時に行います。セブン‐イレブンの従来のサンドイッチのパン生地の特長は、くちどけの良さやしっとりとした食感。この特長も活かしながらパン生地の配合を見直すことで、より“ふんわり”とした食感を実現するとともに、塩こうじを使用することで自然な甘みを味わっていただけるパン生地にリニューアルしました。
ひとくちで2種類の味が楽しめる「1組ガブっ!と相盛」シリーズがお求めやすい価格で新登場!

■1組ガブっ!と相盛サンド ハム&コールスロー
価格:230円(税込248.40円)
発売日:11月12日(水)~順次
販売エリア:北海道・中国・四国
シャキシャキとした食感の「コールスロー」を具材として使用。コールスローと相性の良い「ハム」と組み合わせました。

■1組ガブっ!と相盛サンド メンチカツ&たまご
価格:250円(税込270円)
発売日:11月12日(水)~順次
販売エリア:北海道・中国・四国
食べごたえのある「メンチカツ」をサンドしました。サンドイッチの人気メニューである「たまごサラダ」との組み合わせ。
サンドイッチのパン生地をリニューアル
サンドイッチのパン生地をリニューアル。パン生地の配合を見直すことで、従来の「くちどけの良さ」をそのままに、「ふんわり感」を向上しました。
パン生地リニューアル商品一覧

■ハム&たまごサンド
価格:320円(税込345.60円)
発売日:11月12日(水)~順次
販売エリア:北海道・中国・四国
たまごサラダにはゆでたまごを、ハムサラダにはふんわりと カットしたハムを組み合わせた人気のサンドイッチ。

■照焼チキンとたまごサンド
価格:328円(税込354.24円)
発売日:11月12日(水)~順次
販売エリア:北海道・中国・四国
ジューシーな鶏もも肉に照焼ソースを合わせ、ゆでたまごとたまごサラダをはさんだ、食べごたえのある商品です。

■シャキシャキレタスサンド
価格:320円(税込345.60円)
発売日:11月12日(水)~順次
販売エリア:北海道・中国・四国
シャキシャキとしたレタスにハムとチーズを組み合わせた サンドイッチです。

■ミックスサンド
価格:260円(税込280.80円)
発売日:11月12日(水)~順次
販売エリア:北海道・中国・四国
ツナ、ハムとレタス、たまごの3種類を食べられる定番のサンドイッチ。
担当者コメント
これまでのセブン‐イレブンのサンドイッチの特長であるくちどけの良さやしっとり食感を残しながら、さらに美味しい商品をお客様にお届けしたいという想いから、パン生地を中心としたリニューアルを行い、より「ふんわり」「しっとり」とした食感のパン生地を開発することができました。また、「1組ガブっ!と相盛サンド」は、忙しい朝などでもしっかりと食事をとってもらいたいという想いも込められた新シリーズです。ひとくちで2種類の具材をお楽しみいただける新しい商品を、ぜひお試しください。
※店舗によって価格が異なる場合がございます。
※税込価格は軽減税率適用の消費税8%で表記しています。
※予定数が終了または諸般の事情により、店舗での商品の取り扱いがなくなる場合もございます。
※店舗によって一部取り扱いがない商品や商品名・規格が異なる場合がございます。
※画像はイメージです。
※商品に関する販売地域区分はこちら:https://www.sej.co.jp/products/area/
※情報は現時点でのものです。最新の情報はHPをご確認ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.11.10
新たなシリーズ「1組ガブっ!と相盛サンド」11月12日(水)より北海道・中国・四国エリアのセブン-イレブンにて発売!パン生地もリニューアルして、よりふんわり、しっとりに!
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



