株式会社カメラのキタムラ
11月14日(金)、21日(金)、29日(土)の3日間開催
株式会社カメラのキタムラ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山崎 智彦)は、今年9月、新宿 北村写真機店7Fにオープンした、自然光とアンティークが織りなすプライベートフォトスタジオ「北村写真スタジオ by MERCI」で、11月から12月にかけて、クリスマス限定セットを使用した特別撮影イベントを開催します。唯一無二の世界観でファンの多いフォトグラファーMizukiが手がけたアンティークで彩るクラシカルな空間で、人生の大切な瞬間を温かく写し取る撮影体験をお届けします。

ヨーロッパから買い付けたクリスマスオーナメントや、テディベア、トランク、本など、他にはないクリスマスのセットは、11月・12月の期間限定。撮影イベント当日は、スタジオ内覧も含まれるため、はじめての方でも安心してご参加いただけます。撮影そのものが“思い出のひととき”となるよう、フォトグラファーが一組ずつ丁寧に撮影を行います。撮影したデータは当日お帰りの際に1カットをお渡し。アンティークのぬくもりとともに、人生の大切な瞬間を写真に刻んでいただけます。
■イベント詳細
開催日:
・2025年11月14日(金)13:00~19:00(最終受付18:30)
・2025年11月21日(金)13:00~19:00(最終受付18:30)
・2025年11月29日(土)15:00~19:00(最終受付18:30)
※12月の開催日程は決定次第、公式Instagramにてお知らせします。
会場:北村写真スタジオ by MERCI(東京都新宿区新宿3-26-4 北村写真機店7F)
料金:5,500円(税込)
内容:クリスマス限定セットでの撮影、撮影データ1カットお渡し、スタジオ内覧
当日本予約していただいた方限定で、後日撮影時に使える割引特典5,500円相当プレゼント
※撮影時に使える割引特典のご利用は、撮影当日総額27,500円(税込)以上お買い上げの方限定です。
所要時間:約30分/組
予約方法:事前予約制(各時間枠ごとに受付)
イベント専用予約サイト
注意事項:
家族・お子様が複数いらっしゃる場合でも、お渡しする写真は1枚です。
衣装のお貸し出し、着付け、ヘアメイクはおこないません。
お着替えスペースはございません。
※公式Instagramで随時イベントに関する情報を発信しています。
公式Instagram
北村写真スタジオ by MERCIとは
今年創業91年を迎えるカメラのキタムラが、愛知・名古屋を拠点に“フォトスタジオ向け”アンティーク家具・内装プロデュースや撮影スタジオ事業を行う株式会社AZ antiques japanのプロデュースで、これまでにない体験をご提供するスタジオです。花とアンティーク家具をしつらえた、時間そのものを感じられる「ときのおにわ」、和と洋がつながり写真には写らない空気感を感じられる「つながる間」、真っ白な壁・床・天井に光が差し込む「ひかりのどうくつ」という3つのスタジオで、時をめぐる写真の旅「PHOTO ODYSSEY」をお楽しみください。お誕生日記念やお子様の七五三、ご家族からお一人でも用途や気分に合わせてお選びいただけます。
公式サイト
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



