有限会社エス・エイチ・ピー

2025年11月16日(日)、文京区音羽に位置するS.H.P. OTOWA FAB STUDIOにて、PLANET MAGIC制作によるオムニバス朗読劇イベント「若手声優朗読劇プロジェクト『THE READING NEW LEAF』Vol.1」の公演が決定いたしました。
出演者には今後の活躍が期待される若手声優たちを起用し、演出には数々のアニメ作品にて音響プロデューサーを務めているなかのとおる氏を迎えております。
次世代を担う声優たちが演じる、躍動感あふれる本格的な声劇をぜひお楽しみください。
【イベント概要】
若手声優朗読劇プロジェクト「THE READING NEW LEAF」Vol.1
出演者:
赤羽和真(株式会社 尾木プロ THE NEXT)・市原彰人(株式会社 尾木プロ THE NEXT)・篠原夢(株式会社アルディ)・高川みな(株式会社REBOOT)・仁科とわ(株式会社 尾木プロ THE NEXT)・森田絵音(株式会社アミュレート)・安井咲希(株式会社 尾木プロ THE NEXT)※五十音順

赤羽和真(株式会社 尾木プロ THE NEXT)

市原彰人(株式会社 尾木プロ THE NEXT)

篠原夢(株式会社アルディ)

高川みな(株式会社REBOOT)

仁科とわ(株式会社 尾木プロ THE NEXT)

森田絵音(株式会社アミュレート)

安井咲希(株式会社 尾木プロ THE NEXT)
演目:
「リーガル・トリックスター」
「グッドナイト、グッドバイ」
「境界線」
上演日時:
2025年11月16日(日)
第1部:開場 12:30/開演 13:00/本編終了 15:00(予定)
第2部:開場 17:00/開演 17:30/本編終了 19:30(予定)
会場:
S.H.P. OTOWA FAB STUDIO
住所:東京都文京区音羽1-24-12 目白坂ハウス1階
料金:4,000円
※入場時に別途ワンドリンクのご注文が必要です(現金のみ)
主催:PLANET MAGIC
協力:株式会社アミュレート/株式会社アルディ/株式会社 尾木プロ THE NEXT/株式会社REBOOT
演出:なかのとおる
企画・脚本:サイトウヤスナリ/09-No.
チケット取り扱い:Livepocket(https://t.livepocket.jp/e/424ac)
お問い合わせ先:PLANETMAGIC([email protected])
【PLANET MAGIC】
秋葉原・文京区音羽などでイベントの企画・制作・グッズデザイン・テクニカル等ワンストップで
イベント制作が可能です。
VTuber/アーティスト/タレント/ミュージシャン/アイドル/個展/POP UP等のイベント開催等お気軽にご相談ください。
E-mail:[email protected]
X: https://x.com/PLANETMAG_PM
開催予定のイベント:https://t.livepocket.jp/p/umgj0?eid=381616
【会場紹介】
S.H.P. OTOWA FAB STUDIO
東京都文京区音羽1-24-12 目白坂ハウス1階

S.H.P.OTOWA FAB STUDIOは東京・文京区音羽の倉庫を改修し
「アンティーク×クリエイティブ」な新感覚のオフィス&レンタルスペース空間です。
家具を“眺める”だけでなく、“実際に使いながら味わう”ことができる、新しい体験型の空間です。
S.H.P.が長年にわたりヨーロッパ各地から買い付けてきたアンティーク家具や照明を配置しており、歴史を感じる木の温もりやクラフトマンシップに包まれながら、仕事や勉強、創作に没頭できる環境を提供します。
また、撮影、展示、イベント、会議、セミナーなど、さまざまな用途に対応可能です。
「家具を借りる」のではなく、「空間ごと体験する」という新しいレンタルスタイルを提案しています。
アンティーク家具の販売と空間デザインを手がけるS.H.P.は、「暮らしに物語を届ける」をテーマに、国内外のクリエイターと連携しながら唯一無二の体験を生み出しています。
施設概要
・ 名称:S.H.P.OTOWA FAB STUDIO
・ 所在地:東京都文京区音羽(有楽町線「江戸川橋」駅徒歩3内)
・ 利用用途:コワーキング/撮影/展示会/イベント/セミナー ほか
・ 公式サイト:[S.H.P. OTOWA FAB STUDIO]
お問い合わせ先
S.H.P.(エスエイチピー)
E-mail:[email protected]
Instagram:s.h.p.otowafabstudio
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



