株式会社バンダイナムコエクスペリエンス
株式会社バンダイナムコエクスペリエンスは、バンダイナムコグループのキャラクターグッズを販売する「バンダイナムコ Cross Spot」を2025年11月8日(土)、総合書店「未来屋書店浜松市野店」(静岡県浜松市)内にオープンします。

「バンダイナムコ Cross Spot」は国内12か所に展開する体験型リテール施設「バンダイナムコ Cross Store」の人気商品や手頃な商品をピックアップして、全国の映画館などの一部区画で販売するグッズコーナーです。
今回「バンダイナムコ Cross Spot」を、書店内に初めてオープンします。
バンダイナムコ Cross Spot未来屋書店浜松市野店にぜひご期待ください。
施設概要
[施設名称] バンダイナムコ Cross Spot未来屋書店浜松市野店
[所在地] 静岡県浜松市中央区天王町字諏訪1981-3 イオンモール浜松市野 2F
[営業時間] 10:00~21:00
[施設面積] 29.8平方メートル (約9.0坪)
[公式サイト] https://bandainamco-am.co.jp/crossspot/topics/open_202510
※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容を変更することがあります。あらかじめご了承ください。
※画像はイメージです。※商品・特典・景品・ノベルティは数量に限りがあります。品切れの際はご容赦ください。
(C)Bandai Namco Experience Inc. (C)Bandai Namco Amusement Inc.
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.10.31
書店内に初出店!バンダイナムコのキャラクターグッズが気軽に買える!!「バンダイナムコ Cross Spot」未来屋書店浜松市野店2025年11月8日(土)オープン!
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



