株式会社World map
45歳以上のご夫婦限定。完全貸切のセルフウェディングフォトスタジオでふたりきりでの記念日フォトを無料体験
洋装専門セルフウェディングフォト INAI WEDDING は、記念日(銀婚式・金婚式など)をテーマにしたシニア夫婦モデルを募集します。
完全貸切の広いスタジオで“ふたりきり”の撮影を体験いただき、実績写真としての掲載にご協力いただけるご夫婦を無料招待します。

INAI WEDDING TOKYO で撮影
▽ 募集概要
募集名称 シニア夫婦モデル募集
対象 45歳以上のご夫婦(既婚年数不問/銀婚式・金婚式歓迎)
招待枠 10組(平日中心・完全貸切/各回1組)
応募期間 2025年11月1日(土)~11月20日(木)23:59
撮影期間 2025年11月8日(土)~12月20日(土)
場所 INAI WEDDING 横浜店・東京店・福岡店
謝礼 撮影無料/当日・全データお渡し(AirDrop or オンラインリンク)/後日・補正10カットを納品(目安:約3週間)
条件
1. 当社Web・SNS・PR媒体への写真や動画掲載に同意いただける方(顔出し優先/匿名・後ろ姿のご相談可)
2. 撮影当日、年齢確認書類をご提示いただける方
※オプションでヘアセット/メイクの手配が可能です(別料金・事前予約制)。
▽ 体験内容(当日の流れ・約60~90分)
受付・ヒアリング(ご希望のカット/記念日エピソード)
衣装・小物セレクト/フィッティング(私服や衣装お持ち込みもOK)
完全貸切スタジオでライト調整 → セルフ撮影(スタッフがライト・構図・ポーズをサポート)※セルフ撮影が難しいという場合はスタッフが撮影サポートいたします
データ当日お渡し → 補正データは後日、公式LINEで納品(約3週間)
「ウェディングフォトを撮りたいけど、本格的なカメラマン・大人数の現場は恥ずかしい」
「一般的なセルフ写真館は他のお客さんに会いそうで踏み出せない」--
そんな声に応え、INAI WEDDINGは“ふたりきり×完全貸切”。セルフでも“プロ見え”の仕上がりにこだわり、補正データまでお届けします。

▽ 応募方法(2ステップ)
インスタグラムや公式LINEより「シニア夫婦モデルにエントリー」とメッセージくださいませ。
▽ 注意事項
交通費・宿泊費等はご自身の負担となります。駐車場は近隣コインPをご利用ください。
ヘアメイクはオプション(有料・要予約)でお手伝い可能です(セルフや外部で行ってきていただくこともOK)。
撮影当日の様子を短尺ムービーとして記録・公開する場合があります(同意の範囲内)。
お子様やご家族同伴は事前にご相談ください(人数制限あり)。
応募多数の場合は選考となります。結果に関する個別のお問い合わせにはお答えできません。
▽ INAI WEDDING の特徴
完全貸切・1日5組限定:他のお客様とバッティングしない運用
横画角対応&白壁・レース背景:アルバムやウェルカムボードにも映える
当日データ渡し+後日補正:入籍報告・記念日投稿は“当日”、作品仕上げは“後日”

▽ 店舗情報
店名 INAI WEDDING 横浜店
住所 神奈川県横浜市神奈川区反町3-19-4 Omc大島ビル(東急東横線「反町駅」徒歩1分)
Instagram:https://www.instagram.com/inaiwedding_yokohama/
店名 INAI WEDDING 東京本店
住所 東京都豊島区南大塚3-38-9 エコービル 4F(JR山手線「大塚駅」徒歩3分)
Instagram:https://www.instagram.com/inaiwedding_photostudio/
店名 INAI WEDDING 福岡店
福岡県福津市宮司浜2-35-25 EVO MATERIA E号室(「福間駅」車で7分)
Instagram:https://www.instagram.com/inaiwedding_fukuoka/
営業時間 10:00-21:00(最終受付19:30)
定休日 なし・完全予約制
予約 公式サイト or Instagram DM
東京店 公式LINEはこちらから
▽ 本件に関するお問い合わせ
INAI WEDDING TOKYO
担当:新里
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



