東武食品サービス株式会社
ホテルメトロポリタン地下1階(豊島区西池袋1-6-1)山海亭が2025年10月24日にリニューアルオープン致しました。開業40周年を記念しプレミアムな食材を使用した特別メニューをご提供致します。

目の前の鉄板で焼き上げられる40周年スペシャルコース
RENEWAL Special menu ¥12,000
【前菜】 オードブルバリエ
~ 鉄板焼き ~
【魚料理】 宮城県産天然平目&日光プレミアムヤシオマス 宇都宮柚子の香り
【サラダ】 彩り野菜のサラダ
【肉料理】 那須野ケ原和牛の鉄板焼き ヒレorサーロインからお選び下さい
【お食事】 ガーリックライス・赤だし・お新香
【デザート】本日のスペシャルデザート コーヒーor紅茶
※料金には消費税及びサービス料が含まれております。
※メニュー内容は仕入れ状況等により、変更になる場合がございます。
※写真はイメージです。

鉄板焼きの醍醐味上質なお肉や、海鮮の数々をシェフが目の前で焼き上げます。
【山海亭】では鉄板焼きを心行くままにお楽しみいただけます。
那須野ヶ原和牛徹底管理された指定牧場より仕入れた肉質はジューシーで甘みを感じる味わい深い脂身をもった極上の牛肉です。食材にこだわり、良いものを美味しく調理いたします。美味しいお野菜や、こだわりの上質なお肉・海鮮の数々をご堪能ください。

■店舗:ホテルメトロポリタン地下1階「山海亭」
■営業時間:11:30a.m.~ 2:30p.m.(ラストオーダー2:00p.m.)
4:30p.m.~10:00p.m.(ラストオーダー9:00p.m.)
■ご予約・お問い合わせ:03-3986-3546(予約 11:00a.m.~9:00p.m.)

店内イメージ

カウンター席

テーブル席

個室イメージ
公式WEBサイトhttps://www.tobufoods.co.jp/outsourcing/sankaitei/
ご予約
ご予約はこちらから
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



