ニッコー・ホテルズ・インターナショナル
イルミネーションがきらめく館内に音と光が紡ぐ優雅なひととき
「東京を楽しむ 東京をくつろぐ」ひとときをお届けするグランドニッコー東京 台場(住所:東京都港区 総支配人:塚田 忠保)は、2025年12月20日(土)に日本航空の客室乗務員有志によるミュージックベル演奏チーム「JALベルスター2025」の演奏を、当ホテル2階アトリウムにて開催いたします。

JALベルスター
日本航空の客室乗務員有志によるミュージックベル演奏チーム「JALベルスター」。1995年の結成以来、受け継がれる伝統とともに、毎年クリスマスシーズンに心温まる演奏をお届けしており、本年で30周年を迎えます。そのような節目の年に、新たに新メンバーとして初の男性客室乗務員を迎え、12月20日(土)グランドニッコー東京 台場のアトリウムにて、美しいミュージックベルの音色を響かせます。
今回は「Ring in the Smile!!! ~30周年の感謝をこめて~」をテーマに、「ひいらぎ飾ろう」や「サンタが街にやってくる」などのクリスマスムードを盛り上げる名曲に加え、「アンパンマンのマーチ」や「ディズニープリンセスメドレー」を演奏いたします。
また、11月14日(金)からは幻想的に輝くイルミネーションが館内を彩ります。
優美に響くミュージックベルの音色が織りなす、特別な夜。大切な方とともに、華やかで温もりあふれるひとときをお過ごしください。
【「JALベルスター2025」演奏会詳細】
・開催日時 :2025年12月20日(土)
14:00~/16:00~
※各回入れ替え制となります。
・演奏時間 :各30分程度
・演奏場所 :アトリウム(2階/台場駅直結)
・入場料 :無料
・席数 :自由席(100席程度)

・演奏曲名 :【前半】
・I Will Be There With You
・We Wish You A Merry Christmas
・ひいらぎ飾ろう
・あら野のはてに~もみの木
・星に願いを
・ディズニープリンセスメドレー
(Beauty and the Beast~ A whole New World~輝く未来)
【後半】
・そりすべり
・アンパンマンのマーチ
・サンタが街にやってくる
・ジングルベルロック
・Frosty the Snowman
・All I Want for Christmas is You
【クリスマスイルミネーション「Noel Eleganceノエル・エレガンス」概要】
11月14日(金)よりホテル館内では「Noel Eleganceノエル・エレガンス」をテーマに、館内の各スポットをきらびやかなイルミネーションが彩ります。
洗練されたゴールドと純白の光が織りなす、上質でエレガントなイルミネーションがホテルを包み込み、ホリデーシーズンならではの華やぎを演出いたします。
・実施期間:2025年11月14日(金)~ 12 月 25 日(木)
・イルミネーション設置場所:2階ロビー/2階アトリウム側エントランス/2階エントランス/
2階エグゼクティブラウンジ入口/1階ブライダルサロン入口 など

2階アトリウム側エントランスイメージ
2階アトリウム側エントランス イメージ
グランドニッコー東京 台場
ブランドメッセージ「東京を楽しむ 東京をくつろぐ」
レインボーブリッジを越えればそこは日常を離れた別世界。陽の光に輝く水面と青く澄みわたる風、心弾む特別な時がはじまります。高層階のレストラン、ゲストルームからは東京湾のパノラマビューが見渡せ、海の向こうには表情豊かな東京の街が広がります。大切にしたのは「晴れやかな気持ちで笑顔あふれるひとときを」という思い。心がほどけていくような喜びに満ちた体験をお届けします。
【グランドニッコー東京 台場の施設概要】
所在地 : 東京都港区台場2丁目6-1
敷地面積 : 20,870平方メートル (6,313坪)
ホテル : 地下3階 地上30階
延床面積 : 123,775平方メートル (37,507坪)
施設構成 : 客室数882室、宴会場17室、レストラン・バー9カ所、ウエディングチャペル2カ所、神殿、フィットネスクラブ、屋外プール、エステ、ギャラリー ほか
アクセス : 新交通ゆりかもめ 台場駅に直結 / りんかい線東京テレポート駅 徒歩約10分
電話番号 : 03-5500-6711(代表)
公式サイト: https://www.tokyo.grandnikko.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



