国立大学法人岡山大学



2025(令和7)年 10月 26日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/


◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)は、2025年8月から9月にかけてグローバル人材育成院主催の2025年度夏季語学研修・短期海外研修を実施し、参加学生が全員無事に帰国しました。今夏はシェフィールド大学(イギリス)、アデレード大学(オーストラリア)、マラヤ大学(マレーシア)での語学研修、AUN・国立六大学合同サマープログラム(タイ)と異文化体験プログラム(シンガポール)の短期海外研修が実施され、合計90人の学生が参加しました。

 異文化体験プログラムに参加した経済学部1年の小松慶之さんは、研修を振り返り、「海外に興味はありましたがこれまで行ったことがなく、自分たちで計画を立て、英語を使いながら現地の文化を体験できる今回の研修に興味を持ち、参加しました。最初はとても不安でしたが、担当教員から『自信をもって堂々と話せば伝わる』とアドバイスをいただき、現地の方に積極的に話しかけ、コミュニケーションがとれた瞬間は本当に嬉しかったです。今回の研修で自分の視野が広がりました。これからも海外渡航を重ね、シンガポールとの違いも意識しながら学びを深め、もっと円滑なやり取りができるように英語力向上に励んでいきたいです」とコメントしました。

 シェフィールド大学語学研修に参加した環境生命自然科学研究科修士2年の岡宏昭さんは、「学生の間に数週間の海外滞在を通して自身を成長させる刺激を受けたいと思い、参加しました。社会人になるにあたって、英語力をつけることはもちろん、日本と異なる価値観があることを理解することが重要だと考えており、実際にそれを体感することのできた貴重な経験になりました。日本にゆかりのある現地の方や日本文化が好きだと言ってくれる方が話しかけてくれて、客観的に日本を見るとともに、イギリスと日本の両方の文化の素晴らしさを考える機会になりました。イギリスでの生活を経て英語を話す度胸がつけられたので、社会人になって英語を使う場でも活躍できるように頑張っていきたいです」と研修を振り返りました。

 留学は学びの場を超え、人生を変える貴重な経験です。語学力や異文化理解を深めるだけでなく、自身の成長やキャリアの可能性を広げる絶好の機会です。グローバル人材育成院は、参加学生が研修を通して得た知見をもとにグローバルな視野を持つ人材として成長することを期待しています。引き続き、地域中核・特色ある研究大学:岡山大学の取り組みにご期待ください。

 本情報は、2025年10月14日に公開されました。



シンガポール植物園内の国立ラン園(異文化体験プログラム)



町中を歩いていると突然現れたサルタン・モスク(異文化体験プログラム)



ヨークのシャンブルズ通り。ハリー・ポッターに登場するダイアゴン横丁のモデルとして有名(シェフィールド大学語学研修)



ロンドンのナショナル・ギャラリー(シェフィールド大学語学研修)



◆参 考
・岡山大学グローバル人材育成院
 https://global.okayama-u.ac.jp/


◆参考動画:グローバル人材育成特別コース(YouTube 48:54)
 https://youtu.be/e4Kz4Hki4Ck