魚沼市
新潟県魚沼市は関越自動車道「魚沼インターチェンジ」の名称変更1周年を記念し、 11月8日(土)に魚沼市地域振興センターで「UONUMARCHE(魚沼マルシェ)」を開催します。

新潟県魚沼市の豊かな自然や文化が生み出す山川の恵みをゆっくり堪能できるひとときをお届けします。
「UONUMARCHE」(ウオヌ マルシェ)で、魚沼市の魅力をたっぷりと体験し、来場者の皆さんに魚沼市のファンになってもらえることを目指しています。美味しい食べ物や楽しいコンテンツで、全世代に特別な一日をお楽しみいただけます。
もちろん、魚沼市民の皆様も大歓迎です!ご家族やお友達と一緒に、地元の魅力を再発見しに是非遊びに来てください。

10時30分頃~ 1回
貴重な魚沼市産米収穫の感謝と来年の豊作を祈願
「お米のお炊き上げ」~うおぬまお釜開き~全国的にコメ不足の昨今、プレミア化している魚沼市産米の収穫を祝うセレモニーです。

先着300名限定
魚沼市産米銘柄を食べ比べ
「新米おにぎりお披露目会」
今年もおいしいお米ができました!新米のコシヒカリ+イチオシ銘柄の計2種のミニおにぎり(塩むすび)をご賞味ください。

お米の名産地魚沼市が推すごはんのお供を食べ比べ
「UONUMARIAGE」
(ウオヌ マリアージュ)お米どころ魚沼市民は、日本きっての「ごはん通」のはず。その魚沼市民が推すごはんのお供は全国の皆様の知りたいところ。そんな魚沼市民が推すごはんのお供をちょっぴり試食します。

誕生1周年を迎える魚沼ICを推してください
魚沼ICの場所当てクイズ
「魚沼IC推し」魚沼ICの場所を楽しみながら知っていただくコンテンツです。地図で魚沼ICの場所を指で押して、推してください。

皆様との出会いとお米を大切に
お米の重さをぴったり当てよう
「魚沼一合一会」イベントでの出会いは一期一会。大切にしたい。お米も大切にしたい。そんな思いが重なって、お米の一合(150g)をぴったり当ててもらうコンテンツです。お子様でも気軽に参加いただけます。

思い出と一緒に
ステキなお土産もお持ち帰りください!
「うおぬま産直市」「魚沼市プレミアム認定品」のほか、魚沼市の豊かな自然や歴史・文化など地域特性をいかした生産品・加工品のお買い物をお楽しみください。

先着100名限定
小学生以下限定のうおぬま縁日
「UONUMATSURI」
(ウオヌ マツリ)射的、キャンディアメすくい、ガチャガチャなどお子様に喜んでいただけるコンテンツです。

魚沼市公式キャラクター うおぬまっち
他にもお楽しみいっぱい!★キッチンカー出店
★リフレクター(反射板)作成教室
★うおぬまっち ゆるキャラトレカお渡し会
★アンケートでガラポン抽選会
新潟県魚沼市の美味しい食べ物や豊かな自然の魅力を来場者の皆様に存分に体感していただけます。
魚沼市ならではの「山川の恵み」を体験し、魚沼市民や市外から訪れる人々にとって
「魚沼市ってイイところ!」と思えるような特別な1日をお届けします。
魚沼市の自然と文化の豊かさを体感できるこのイベント、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
⚫︎イベント概要
イベント名:UONUMARCHE(魚沼マルシェ)
日時:2025年11月8日(土) 10:00~16:00
場所:魚沼市地域振興センター2F コンベンションホール(道の駅ゆのたに・深雪の里となり)
〒946-0075 新潟県魚沼市吉田1144
※コンテンツは景品がなくなり次第終了となります。
※景品や出店者、販売品は予告なく変更になる場合がございます。

道の駅ゆのたに・深雪の里となり
詳細はイベントホームページをご覧ください
https://uonuma20.com/uonumarche/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



