BTAJP
2025年11月15日(土) 開催
一般社団法人日本ビジネステクノロジー協会(代表理事:岡村 慎太郎)は、2025年11月15日(土) に「Business Technology Conference Japan(BTCONJP:びーてぃーこんじぇーぴー) 2025」を開催いたします。このたび「株式会社Too」がプラチナスポンサーに決定しました。
■ ご協賛企業紹介

- 社名:株式会社Too
- 所在地:東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル
- 代表:石井剛太
- 設立:1919年(大正8年)
- 事業内容:IT製品の販売及びシステムインテグレーション、運用支援事業
- 公式サイト:https://www.too.com/apple/
■ ご協賛企業からのメッセージ
昨今、業務の生産性向上やセキュリティ強化、脱炭素社会への貢献を目指し、ビジネスの現場でMacを選択する企業が増えています。 株式会社Tooは、「人々がクリエイティブになれる環境をクリエイトする」をミッションに掲げ、お客様がそれぞれの理想に向かってビジネスに専念できる環境づくりを支援しています。中でもMacやiPadの販売・運用支援の実績は40年以上にわたり、 Appleの戦略的パートナーとして、高い知見と付加価値を持ってAppleデバイスの調達から管理、修理、保守まで一気通貫で支援しています。 本カンファレンスへの協賛で、企業の創造性を引き出し成長を牽引する情シスの皆さまの挑戦を支え、ビジネスの未来を形づくる一助になれば幸いです。
■ Business Technology Conference Japan(BTCONJP)とは
ビジネステクノロジー(BT)とは、ビジネスニーズに応えビジネスを加速させるためのテクノロジー(IT)またはその戦略のことです。
ビジネステクノロジーとは何か(note)
従来、組織におけるITとは、単なるツールとしてIT部門が維持管理していくものでしたが、現代の経済活動はITの力を活用して、より効率的に、より速く、より安全に、より多くの価値を生み出すことが求められています。
IT部門は進化し続けるITを最適な形で組織全体に取り入れ続け、ビジネスと統合し、ビジネスをドライブしていく必要があり、また経営者はそういった役割を持つIT部門を組織に設置し、適切なリソースを提供していく必要があります。
Business Technology Conference Japan(BTCONJP)は、ITをビジネステクノロジーの領域に昇華し、日本のあらゆる経済活動をアップデートするイベントです。
昨年2024年に初のハイブリッド開催をし、今回が第3回目となります。
第2回のセッション一覧や動画は以下から閲覧可能です。(一部のセッションは非公開となっております)
https://btcon.jp/2024/sessions
https://www.youtube.com/playlist?list=PLpLi4053fBxN_w1gszFEg0nwWiZCDtQSr
■ 開催日時・会場
開催日: 2025年11月15日(土)
会場: LINEヤフー株式会社 本社 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー17F
■ 参加申し込み方法
チケット購入ページからご登録ください。
購入方法は、BTCONJP2025チケット購入方法のページをご参照ください。
■ 本年度のテーマ
「情シスが創るビジネスの明日」
情シスは、企業のデジタル基盤を支えるだけでなく、ビジネスの成長を牽引する存在です。日々の業務改善からDX推進、セキュリティ対策まで、多岐にわたる役割を担い、組織全体の変革を支えています。その一歩一歩が、企業の未来を形作る原動力となるのです。今こそ、情シスの力を再認識し、共にビジネスの明日を創り上げましょう。
■ スポンサー募集中
スポンサー募集要項をご参考のうえ、専用フォームから応募をお願いいたします。
※ 現在、ブロンズスポンサーのみ募集しております。
■ 各種リンク
公式サイト: https://btcon.jp
公式 X(旧 Twitter): https://x.com/btconjp
各種ドキュメント:https://corp-engr.notion.site/btconjp-2025-documents
メディアキット:https://corp-engr.notion.site/btconjp-2025-mediakit
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



