ベストブライダル
2025年11月18日(火)~12月25日(木)限定販売リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ YOKOHAMA
ゲストハウスウエディングを全国で展開する株式会社ベストブライダル(本社:東京都港区、代表取締役:塚田正之)が運営する結婚式場「アートグレイス ポートサイドヴィラ」(神奈川県横浜市)では、館内の「リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ YOKOHAMA」にて、『クリスマスギフトアフタヌーンティー』(1名5,300円~)を、2025年11月18日(火)~12月25日(木)に販売いたします。
◆リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ YOKOHAMA公式ホームページ:
https://www.bestbridal.co.jp/restaurant/special/detail-16613/?restaurant=yokohama_mangiare

センイルケーキ・ミルフィーユミニパフェ付『クリスマスギフトアフタヌーンティー』(2人分)イメージ
シーズンごとに変わるテーマで、専属パティシエが手掛ける繊細で華やかなスイーツが人気のアフタヌーンティー。今回はホリデーシーズンにゴージャス感満載の「クリスマスギフトアフタヌーンティー」を提供します。
とろりと溶けるキャンドルの様子をイメージしたヴェリーヌをはじめ、ピスタチオ香るサンタの服をまとったマカロン、スパイスがアクセントとなった愛らしいジンジャーマンクッキー、まるで本物のようなリップスティックショコラなどクリスマスを彩る遊び心溢れるスイーツをご用意。
さらに、注目は2段目の甘酸っぱいフランボワーズと中に忍ばせたミルクチョコレートの2層のハーモニーを楽しめるハート型ムース。なめらかな口どけとともにキュートな見た目も楽しめる心ときめくスイーツです。

スイーツ上段 イメージ

スイーツ中段イメージ
また、オプションとして提供するセンイルケーキは、5色のカラー(ピンク・緑・水色・オレンジ・紫)展開となっており、推し色で選ぶ自分だけのショートケーキをお召し上がりいただけます。思わず写真を撮りたくなるようなSNS映え間違いなしのケーキは、推し活や誕生日のお祝いにぴったりです。

センイルケーキ(オプション)
ドリンクは、フランスの老舗紅茶ブランド・マリアージュ フレール社の紅茶やフレーバードティーをはじめ、約15種類をフリーフローでお楽しみいただけます。
とびきりキュートなクリスマススイーツで、お姫様気分の優雅なクリスマスティータイムをお過ごしください。
■『クリスマスギフトアフタヌーンティー』 MENU

スイーツ上段
・ろうそくヴェリーヌ
・サンタマカロン
・リップスティックショコラ
・ジンジャーマンクッキー

スイーツ中段
・ハートのムース
・メレンゲ

スイーツ下段
・アイパレットのタルト
・ジンジャーマンクッキー
・いちごのパンナコッタ

セイボリー
・生ハムとカマンベールチーズのオープンサンド
・カリフラワーのポタージュ
・冬野菜のバーニャカウダー

スコーン
・プレーンスコーン
コンディメント:いちごジャム

センイルケーキ
5色のカラー(ピンク・緑・水色・オレンジ・紫)から選択できます

ドリンク
マリアージュフレール社の紅茶やハーブティー、
コーヒー、ソフトドリンクなどがフリーフロー

いちごのミルフィーユパフェ(オプション)
クリスマスホットココア(オプション)
フライドポテト(オプション)
■販売店舗
リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ YOKOHAMA
【販売期間】2025年11月18日(火)~12月25日(木) ※要予約
【販売時間】14:30~17:00(最終入店15:00/L.O.16:00)
【販売価格】平日5,300円~/土日祝6,300円~
※価格は全て消費税・サービス料15%込
※12月20日(土)~25日(木)は、土日祝日料金となります
【住所】〒221-0055 神奈川県横浜市神奈川区大野町1-4
横浜アートグレイス ポートサイドヴィラ 3F
【アクセス】JR「横浜」駅きた東口Aより徒歩7分
【定休日】 月曜日(祝日を除く)・年末年始、その他不定休日あり
【お問合せ】 045-440-6881
【ご予約】https://www.bestbridal.co.jp/restaurant/special/detail-16613/?restaurant=yokohama_mangiare
【メニュー】食材の仕入れ状況により、 一部内容が変更となる可能性がございます。

レストラン外観イメージ
レストラン内観イメージ
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



