三菱地所・サイモン株式会社
オリジナル「佐野藤岡IC標識キーホルダー」数量限定プレゼント
佐野プレミアム・アウトレット(所在地:栃木県佐野市 運営:三菱地所・サイモン株式会社)は、株式会社ネクスコ東日本エリアトラクトと連携し、秋の行楽シーズンから冬のホリデーシーズンにかかる10月1日(水)~12月25日(木)の期間、アウトレットと高速道路のサービスエリアおよびパーキングエリア(SA・PA)をあわせて利用すると特典が受けられる「高速道路を利用して佐野プレミアム・アウトレットとSA・PAのよりみちを楽しもう!」キャンペーンを開催します。


佐野藤岡IC標識キーホルダー
佐野プレミアム・アウトレットは東北自動車道「佐野藤岡IC」より約800mと至近に立地し、多くのお客様が高速道路を利用して来場します。都心からも約90分と近く、高速道路上には東日本最大級の蓮田SA(上り)をはじめ、旬の地元グルメやお土産が豊富に揃う個性豊かなSA・PAも多く、アウトレットの道中も楽しみが満載です。
本キャンペーンでは、アウトレットへの行き帰りに立ち寄りやすい全18の対象SA・PA(上り/下り合計)に設置されたキャンペーンチラシを佐野プレミアム・アウトレットに持参いただくと、アウトレット内で使えるクーポンシートと、「SA・PA お買い物券」をお渡しします。さらに、アウトレット内の店舗で5,000円以上お買い物された方には、本キャンペーンオリジナルの「佐野藤岡IC標識キーホルダー」をプレゼント。「佐野藤岡IC標識キーホルダー」は、佐野プレミアム・アウトレットでしか手に入らない、数量限定のアイテムです。
また、「SA・PA お買い物券」は、お帰りや次のお出かけの際に対象 SA・PA で割引券として利用でき、利用された方には先着で、カプセルトイで人気の「標識キーホルダー」(該当SA・PAのもの)をプレゼントします。
キャンペーン期間中の佐野プレミアム・アウトレットでは、秋はフォトジェニックなハロウィーン装飾が、冬は幻想的なイルミネーションが場内を彩り、通常とは違う、特別な空間でアウトレットショッピングをお楽しみいただけます。ぜひ、佐野プレミアム・アウトレットとあわせSA・PAにお立ち寄りいただき、思い出に残る秋冬のドライブ旅をお楽しみください。
【特設WEBサイト】https://www.premiumoutlets.co.jp/sano/events/news9073.html
【キャンペーン概要】

キャンペーンチラシ
■タイトル:高速道路を利用して佐野プレミアム・アウトレットとSA・PAのよりみちを楽しもう!
■実施期間:2025年10月1日(水)~12月25日(木)
■参加方法:対象のSA・PAで配布するキャンペーンチラシを佐野プレミアム・アウトレット内のインフォメーションセンターへお持ちください。
■特典:
1.佐野プレミアム・アウトレットのクーポンシートをプレゼント
キャンペーンチラシ対象店舗でご提示いただくと割引や特典が受けられます。
※チラシ1枚につき、お連れ様の分もお渡しします。
2.「SA・PAお買い物券」をプレゼント

SA・PA標識キーホルダー ※画像は佐野SA
対象のSA・PAで使える300円分のお買い物券です。さらに、「SA・PAお買い物券」をご利用いただくと、先着で該当施設の「標識キーホルダー」をプレゼントします。
※チラシ1枚につき1枚お渡し。
※無くなり次第配布終了。
※3,000円(税込)以上のお買い物時にご利用いただけます。
※有効期限:2025年12月25日(木)まで。
3.「佐野藤岡IC標識キーホルダー」をプレゼント

佐野藤岡IC標識キーホルダー
キャンペーンチラシとあわせて、佐野プレミアム・アウトレットの店舗で5,000円以上(税込・当日のレシート合算可)ご利用いただいたレシートを、アウトレット内のインフォメーションセンターにご提示いただいたお客様に、本キャンペーンオリジナルの「佐野藤岡IC標識キーホルダー」をプレゼントします。
※数量限定、無くなり次第終了。
※チラシ1枚につき1個まで。
※引き換えはお一人様1回限り。
■対象SA・PA:全18施設

【佐野プレミアム・アウトレット 施設概要】

アメリカ東海岸をイメージした場内に、国内外の著名ブランドが約 180 店舗揃う、関東最大級のアウトレットセンター。東北自動車道 佐野藤岡インターチェンジに至近で、都内からは約90分と近く、幅広いアウトレットショッピングをお楽しみいただけます。
●所在地:〒327-0822 栃木県佐野市越名町2058番地
●営業時間:10:00~20:00 ※一部店舗を除く ※季節により変動あり
●定休日:年1回(2月)
●WEBサイト:https://www.premiumoutlets.co.jp/sano/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



