株式会社カワムラガーデン
この度、造園家|株式会社カワムラガーデン(宮城県仙台市)は日本橋兜町「Keshiki-AA」にて「門松千代飾展(KADOMATSU CHIYOKAZARI-EXIHIBITION)」を開催致します。

日本の正月文化を洗練された新しい美意識で昇華させた特別な門松「門松千代飾り」 photo:ササキシゲル
迎春を、芸術の域へ。
「門松千代飾り」は、日本の正月文化を洗練された新しい美意識で昇華させた特別な門松です。
松は長寿と繁栄、竹は清らかに天へ伸びる力、梅は寒中に咲く気高き美、稲穂は豊穣と末広がり──それぞれの象徴を一つに結び、気品あふれる迎春の象徴として仕立てました。
その存在感は、エントランスを訪れる人々に新年の慶びと、日本文化の深みを同時に伝えます。
伝統と格式を纏いながら、現代の空間に調和する「門松千代飾り」。唯一無二の品格をもって、新しい年を迎えるにふさわしい、最上の正月飾りです。

Elevating the New Year to an Art Form.
The Kadomatsu Chiyo Decoration reimagines Japan’s timeless New Year tradition with refined modern aesthetics.Pine for longevity and prosperity.Bamboo for resilience and purity.Plum for grace blooming in winter.Rice stalks for abundance and continuity.
Crafted entirely from natural materials, it embodies reverence for nature and a cycle of renewal, from adornment to ceremonial return to the earth.
With its profound symbolism and dignified beauty, the Kadomatsu Chiyo Decoration graces entrances with an unparalleled presence-an emblem of celebration, culture, and elegance to welcome the year ahead.

「門松千代飾展(KADOMATSU CHIYOKAZARI-EXIHIBITION)」
Natures Rock Kawamura Garden - 株式会社カワムラガーデン -

株式会社カワムラガーデン 代表:川村 博崇 HIROTAKA KAWAMURA|造園家
1970年宮城県生まれ。造園家。自然素材の持つ力と美を引き出し、人と自然をつなぐ表現を続けている。
文化の継承と新しい創造と、「庭って素晴らしい!」をテーマに、庭師の視点から伝統と確信を結ぶ表現を展開している。
代表:川村 博崇 HIROTAKA KAWAMURA
at.「Keshiki-AA」

「Keshiki-AA」
at.「Keshiki-AA」
東京都中央区日本橋兜町 6-5 B1F ※日比谷線「茅場町駅」徒歩2分
GoogleMap
「門松千代飾展(KADOMATSU CHIYOKAZARI-EXIHIBITION)」イベント詳細
【開催日】 2025年10/24(金)・25(土)・26(日)
【開催時間】10:00~18:00
【開催場所】「Keshiki-AA」東京都中央区日本橋兜町 6-5 B1F ※日比谷線「茅場町駅」徒歩2分
【入 場】 入場無料
【主 催】 株式会社カワムラガーデン(web)(Instagram)
「門松千代飾展(KADOMATSU CHIYOKAZARI-EXIHIBITION)」 へのお問い合わせ
「門松千代飾展(KADOMATSU CHIYOKAZARI-EXIHIBITION)」へのお問い合わせは、公式サイトのお問合せフォームまたはInstagram_DMにてお願い致します。
Natures Rock Kawamura Garden
株式会社カワムラガーデン公式 webサイト
https://www.kawamuragarden.co.jp
Natures Rock Kawamura Garden
株式会社カワムラガーデン公式Instagram
https://www.instagram.com/naturesrock/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.09.25
造園家|株式会社カワムラガーデン「門松千代飾展(KADOMATSU CHIYOKAZARI-EXIHIBITION)」を10/24(金)25(土)26(日) 日本橋兜町で開催
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



