合同会社MONJU市
自身が運営するアートスクールの講師・在校生がデザインした作品を『TGS Creators Works』として採用し、Tシャツはじめ様々なアイテムに展開、会場にて販売されます




グラフィックアーティストとして数多くのアート作品を手掛けるマサヤ・イチ (合同会社MONJU市／株式会社ANIMAREAL 代表)が、昨年に続き 東京ゲームショウ2025（以下、TGS）のクリエイティブパートナーを務めることとなりました。今年のTGSは、2025年9月 25日(木)～28日(日)に幕張メッセで開催されます。 会期中は、マサヤ・イチによるアートパネルが披露されるほか、自身が運営するアートスクール「Graphic Artist Guild」(以下、GAG)において在籍生徒からデザインを公募し、選出された優秀作品をプリントしたTシャツや様々なアイテムが、マサヤ・イチがプロデュースする公式グッズブランド 「TGS Creators Works」 から発表されます。グッズは会期中、会場にて販売される予定です。




◾︎ マサヤ・イチのアートパネル&Tシャツを数量限定で販売
マサヤ・イチがプロデュースする公式グッズラント「TGS Creators Works」から、マサヤ・イチ自身の作品を含む全14 種類のグラフィックアートをアートパネルとして制作し、会場内にて販売いたします。さらに同デザインをプリントしたTシャツをはじめとする、様々なアイテムも同時に展開。多彩なクリエイターによる独自のアートを表現し、そのものの価値を楽しんでいただけるラインナップとなっています。いずれも数量限定で毎年完売する人気アイテムとして注目を集めています。

◾︎ 100点以上の公募作品から選出。在校生の作品が公式グッズに
マサヤ・イチが運営するアートスクール「Graphic Artist Guild」では、在籍する生徒を対象にデザインの公募を実施しました。全100点以上の応募作品の中から選出されたデザインは、マサヤ・イチがプロデュースする公式グッズライン「TGS Creators Works」 として採用され、東京ゲームショウ2025の会期中に会場内で販売されます。 若手クリエイターの新たな感性が反映されたデザインは、ここでしか手に入らない限定アイテム。これまでの会期でも毎年完売を記録しており、今年も高い注目を集める人気アイテムとなることは間違いありません。




【評価観点について】
今回、主に以下の３点から評価し、公式グッズとして発表する作品を選出いたしました。
・東京ゲームショウ2025の趣旨に沿っているか
・デザイン視点として「売れるもの」をデザインできているか
・アート視点として「独自性」の高い表現ができているか

■生徒作品11点

１.Encounter / 平松信弘

２.「刻め、熱狂。」/ 片千鶴

３.Neo Tokyo / Next Stage. / Kane. (Kenji Tokashiki)


４.NEON MIND / KAKERU

5.【Play already.】/ タナカ

6. いざ、冒険だ。/ unita/ ゆにた


7. TAKI / げゑむ

8. ZOMBINATION / ONE HIIKER

9. GAME CHANGER / TAKERU ISHIKURA


10. 吹雪丸 / I:F M

11. SPECTRA / SG4444

■講師作品3点

12. マサヤ・イチ / COLOR SHIFT

13.タマイヨシヒロ / CONTINUE

14.KEI / Dive into TGS-In Wonderland

▪︎ 東京ゲームショウ2025について
東京ゲームショウ（TGS）は、世界最大級のゲーム展示会として国内外から注目を集めるイベント。
2025年は「遊びきれない、無限の遊び場」をテーマに幕張メッセで開催されます。
名　称：東京ゲームショウ2025
会　期：2025年9月25日(木) ～ 9月28日(日)
　　　　ビジネスデイ：9月25日(木) 10:00～17:00、9月26日(金) 10:00～17:00
　　　　一般公開：9月27日(土) 9:30～17:00、9月28日(日) 9:30～16:30
会　場：幕張メッセ (千葉市美浜区)　　　　　
参加費：有料
公式サイト　https://events.nikkeibp.co.jp/tgs/2025/jp/exhibitor/


▪︎ グラフィックアーティスト / マサヤ・イチについて

マサヤ・イチ




(株) ANIMAREAL代表。 写実とデジタルを融合した表現で、漫画・アニメを新たな芸術領域へと昇華させた先駆者。 人気作品の公式アートを多数制作し、国内外の出版社やアートシーンから高い評価を獲得。自身のアートブック『ART of ANIMAREAL』は、スハイダーマンやアイアンマンの創作者として知られるMARVELのレジェンド、故スタン・リーの推薦を受けるなど、その革新的なビジュアル表現は国際的に高く評価されている。
AIとアートの融合にも先進的に取り組み、教育機関 「Graphic Artist Guild」を主宰。次世代の表現を担うクリエイター育成にも注力する。 その活動は、ヴィジュアル表現の進化を象徴する存在として、国際的なアートシーンにおいても注目を集めている。
▪︎ Graphic Artist Guild (GAG) について

GRAPHIC ARTIST GUILD




グラフィックデザイナーとしての技術、知識を習得し、その先にアートの感覚を融合。さらにAIという新しい最先端の領域の技術を駆使。これらの技術を用いて、自分らしさを表現し、世の中に価値を生み出すグラフィックアーティストを誕生させていくためのギルド。世界的グラフィックアーティストマサヤ・イチから直接学べるスクールで、「"創造性"を通し、まだ見ぬ才能が輝く世界を」をビジョンに掲げる。

ANIMAREAL ( アニマリアル )について
会社名：株式会社ANIMAREAL
代表者：マサヤ・イチ
設 立：2014年
事業内容：グラフィックアートの企画・制作、アートディレクション、ブランドデザインなどを展開。漫画やゲームといった日本が世界に誇るコンテンツとのコラボレーションを通じて、唯一無二のグラフィックアートを創出しています。
サイト：https://www.masaya-ichi.com/
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