三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社
月夜をテーマにしたカクテルも発売。
ロイヤルパークホテル(所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1、総支配人:小澤 幸一)では、2025年9月5日(金)~9月28日(日)の金~日・祝日限定で、1F シェフズダイニング「シンフォニー」にて「秋の恵みと和牛ローストビーフディナーブッフェ」を発売いたします。
また、2025年9月1日(月)~2025年10月31日(金)の期間には、1Fシェフズダイニング「シンフォニー」および1Fロビーラウンジ「フォンテーヌ」にて「モンブランデザートフェア」を、2025年9月1日(月)~9月30日(火)には、B1Fメインバー 「ロイヤルスコッツ」にて「秋の夜長に酔いしれる秋月カクテルフェア」をご提供いたします。
■秋のおいしさを贅沢に味わえる「秋の恵みと和牛ローストビーフディナーブッフェ」が登場!

秋の恵みと和牛ローストビーフディナーブッフェ
U R L:https://www.rph.co.jp/restaurants/plan/ub8eie9ro
「シンフォニー」では、栗やサツマイモ、カボチャ、サンマ、キノコなど秋を代表する食材を彩り豊かに仕立てたディナーブッフェをご用意いたします。
肉の旨みをご堪能いただけるジューシーな和牛ローストビーフは、秋らしい香り豊かなキノコのクリームソースをはじめグレービーソース、トリュフ醤油とともにお楽しみいただけます。さらに、口いっぱいに秋の味覚が広がるサーモンとキノコのパイ包み焼きもシェフがサーブしてご提供いたします。
冷製料理には旨みをギュッと閉じ込めたサンマのコンフィとサツマイモのピューレや、カボチャと玉ねぎのキッシュ、ガーリックの味付けが食欲をそそるキノコのマリネなど、味はもちろん香りもお楽しみいただける品々がラインナップ。温製料理には鶏肉の旨みと豊かなキノコの味わいをご堪能いただける白ワイン煮込みのほか、カボチャコロッケやフィッシュフライ、ポテトもちなどのお子様にも嬉しい料理もご提供いたします。
デザートには濃厚なカボチャのカスタードクリームを合わせた口当たりの軽いマロンシフォンケーキをカービングサービスでご提供し、ライブ感あふれるひとときを演出いたします。また、芳醇なマロンムース、さっぱりとした味わいの白ブドウと洋ナシのムースなど秋を感じるスイーツもふんだんにご用意いたしました。
秋のおいしさを贅沢に味わえるディナーブッフェで季節の訪れをぜひお楽しみください。
■秋の恵みと和牛ローストビーフディナーブッフェ 概要
期 間:2025年9月5日(金)~9月28日(日)※金・土・日・祝日限定
店 舗:1F シェフズダイニング「シンフォニー」
料 金:お一人様 8,000円/お子様(4~12歳)4,000円
U R L :https://www.rph.co.jp/restaurants/plan/ub8eie9ro
【キッズ特典】大人2名様につきお子様(12歳以下)1名様ブッフェ無料(金曜日限定・要予約)
■栗の香りに包まれて、深く秋を味わう「モンブランデザートフェア」

モンブランデザートフェア
U R L:https://www.rph.co.jp/restaurants/plan/2cgekhvd2x
「シンフォニー」と「フォンテーヌ」では、秋の味覚を代表する“栗”を主役に多彩なアレンジでモンブランの魅力をご堪能いただけるフェアを開催いたします。
香り高い洋梨にたっぷりのモンブランクリーム、ラズベリーのシャーベットなど秋のおいしさをグラスに詰めた、贅沢な“洋梨と栗のモンブランパフェ”をご用意いたします。
また、和栗のモンブラン、マロンクリームタルト、モンブランパイとお口直しのカシスシャーベットを一皿に盛合せた“モンブランプティアソート”、栗のスフレにかぼちゃのモンブランクリームを乗せ、大学芋やさつまいもチップをトッピングした“芋・栗・カボチャの秋色モンブラン”が登場。秋の魅力たっぷりな “栗づくし”のお時間をお楽しみください。
■モンブランデザートフェア 概要
期 間:2025年9月1日(月)~2025年10月31日(金)
店 舗:1F シェフズダイニング「シンフォニー」
1F ロビーラウンジ「フォンテーヌ」
料 金:
1.洋梨と栗のモンブランパフェ 2,500円
2.モンブラン プティ アソート 2,500円
3.芋・栗・カボチャの秋色モンブラン 2,300円
U R L:シンフォニー https://www.rph.co.jp/restaurants/plan/2cgekhvd2x
フォンテーヌ https://www.rph.co.jp/restaurants/plan/eoq2lhk1jck
■趣向を凝らしたカクテルとともに月夜を想うひとときを「秋の夜長に酔いしれる秋月カクテル」

秋の夜長に酔いしれる秋月カクテル
U R L:https://www.rph.co.jp/restaurants/plan/msf9nujdo
「ロイヤルスコッツ」では、月夜をテーマとした「秋の夜長に酔いしれる秋月カクテル」を発売いたします。秋の夜長に酔いしれる秋月カクテルクラフトジン“ムーンジン”をベースに、おだやかな酸味のかぼすを組合せた“月夜に嗜むムーンジントニック”は、すっきりとした爽快なカクテルです。
またススキと白玉、レモンピールを添えて、お月見をイメージした“和梨のお月見カクテル”はムーンジンに梨やグレープフルーツ、洋梨のリキュールなどを合わせ、深みのある味わいに仕上げました。
夜空に浮かぶ星と三日月を表現した“巨峰グレイスフルムーン”は、ぶどうの豊かな味わいをデザート感覚でお楽しみいただけるフローズンカクテルです。
秋の夜長は、月夜に想いを馳せるカクテルとともに上質なひとときをお楽しみください。
■秋の夜長に酔いしれる秋月カクテル 概要
期 間:2025年9月1日(月)~9月30日(火)※定休日:日・祝日
店 舗:B1F メインバー「ロイヤルスコッツ」
料 金:
1.月夜に嗜むムーンジントニック
2.和梨のお月見カクテル
3.巨峰グレイスフルムーン 各 2,200円
U R L:https://www.rph.co.jp/restaurants/plan/msf9nujdo
※料金には消費税・サービス料(15%)が含まれます。
※写真はイメージです。
■ロイヤルパークホテルについて

ロイヤルパークホテル外観
当ホテルは、客室 419室、1000平方メートル を誇る宴会場を備え、お客様の幅広いニーズにクオリティの高いサービスをご提供するフルサービス型ホテルとして、1989 年に開業。国賓や世界のVIPを接遇する大宴会や婚礼、直営レストラン・バーを手がけ、洋食・和食・中華・ベーカー・ペストリー、各セクションのシェフが交流し、新しい感覚で料理を追求しております。
「CHIC TOKYO STAY~粋な街の、意気なおもてなし~」をコンセプトに、新旧が交差する街、東京・日本橋に位置するホテルとして“粋で洗練されたおもてなし”でお客様をお迎えしてまいります。
【所在地】〒103-8520 東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1
【TEL】03-3667-1111(代表)
【URL】https://www.rph.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



