株式会社ライフ&スポーツ
動物模倣とサーキットで体幹を育てる!夏休み最後にぴったりの60分特別プログラム
少人数制で運動の基礎を楽しく学べる『からスポ(からだ機能スポーツ教室)』は、2025年8月30日(土)・31日(日)に、特別イベント集中講座「くま歩き×体幹」を開催します。
動きの土台づくりを“遊び”の中で楽しく
夏休み明けは、子どもたちの体力や姿勢の変化が見られやすい時期。からスポでは、幼児~低学年の時期にこそ大切な「体幹」や「基本動作の質」に注目し、楽しく運動できるイベントを企画しました。
今回の集中講座では、“くま歩き”を中心とした動物模倣や、からスポ独自のサーキットを通じて、動作の切り替え・安定性・連動性を育てます。楽しみながら「動きの土台づくり」ができるよう、年齢や発達段階に応じた指導を行います。
講座概要
イベント名:集中講座 「くま歩き×体幹」
日程:2025年8月30日(土)・31日(日)
時間:
1.10:00~11:00/2.11:15~12:15
3.15:00~16:00/4.16:15~17:15
会場:茗荷谷校・本郷校
対象:年中~小学1年生
定員:各回8名(完全予約制)
料金(税込):会員 3,000円/一般 4,000円
申込方法
公式LINEのメニューから予約サイト「ハコモノ」へアクセス
ホーム画面の「予約」から、希望の校舎・時間を選択
チケットを購入し予約完了!
※このプレスリリース配信と同時に予約受付を開始します。
運動が苦手でも大丈夫!
「体幹」はすべての動作の土台。スポーツ経験の有無にかかわらず、多くのお子さまに必要な力です。今回の講座は運動が得意でなくても、楽しく参加できる内容になっています。
お友だち同士の参加も大歓迎!“夏の最後の思い出”に、楽しくレベルアップしませんか?


教室一覧(東京都文京区)
茗荷谷校:文京区小石川5-20-17
本郷校:文京区本郷5-5-14
駒込校:文京区本駒込2-14-8 スペースコジマ1階
根津校:文京区根津1-27-8 モンシェール根津1階
会社概要
社名:株式会社ライフ&スポーツ
設立:2016年7月
代表者:遠藤 賢二
所在地:東京都豊島区南大塚3-2-14 漆沢ビル2階
事業内容:子ども向け運動教室「からスポ」の運営
公式サイト:https://karaspo.com
お問い合わせ先
株式会社ライフ&スポーツ 広報担当
メール:[email protected]
電話:03-3868-2836

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



