株式会社鈴六
夏休みの思い出ワークショップ!つくろう!世界に一つだけの作品

2025年8月愛知県岡崎市布のハギレを使った思い出ワークショップ
株式会社鈴六(本社:愛知県岡崎市 代表取締役社長 鈴木和人)は、2025年8月19日、岡崎市竜美丘「こどもの家」にて、小学生を対象にした無料のアート体験イベント「ハギレのアートとハギレのリース」を開催いたします。
夏休みの思い出づくりや自由研究にもぴったりな本イベントは、使わなくなった布の“ハギレ”を使って、自由な発想で作品をつくるワークショップです。

布のハギレを使った貼り絵とリース
イベント概要
日時:2025年8月19日(火)9時30~11時30
場所:竜美ヶ丘こどもの家 (岡崎市竜美東1丁目10-1)
内容:ハギレのアートとハギレのリース体験
参加費:無料
持ち物:特になし(※使用したいモールやビーズなどがあればご持参ください)
対象:小学生20名(先着)
イベントの見どころ
・色とりどりのハギレを貼ったり巻いたりしながら、感性を育むアート体験
・「ハギレって何?」という学びから、資源の大切さを感じるエコワーク
・つくった作品は自宅でも飾って楽しめます
開催の背景
私たちは、古着のリサイクルやサーキュラーエコノミーを身近に感じてもらうために、子どもたちが楽しく学べる場づくりを目指しています。
今回のイベントは、遊びながら“もったいない”の精神や環境への関心を育むきっかけになればと願い、開催いたします。
株式会社 鈴六 について
株式会社鈴六は「古着は社会の役に立つ」をテーマに岡崎市で古着が社会に必要な形で生まれ変わるための仕組みをつくっている会社です!
【会社概要】
社名:株式会社 鈴六 代表取締役:鈴木和人
本社所在地:愛知県岡崎市大平町堤下73-1
事業内容: 古着の回収選別・リサイクル、ウエスの製造加工
HP:https://suzuroku.studio.site/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



