株式会社iNKODE JAPAN
~2025年10月18日から東京・福岡・神奈川・大阪の4都市で、計8公演開催予定~
2025年10月よりスタートする、JAEJOONG(ジェジュン)の日本アリーナツアー【2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR "RE:VERIE"(レヴェリー)】のメインポスターを公開いたしました。
すでにチケットスケジュールは発表されており、8月17日(日)現在、ファンクラブ1次先行受付を実施中です。

◆ 公演概要
【公演タイトル】
2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR "RE:VERIE"
【日程】
■国立代々木競技場 第一体育館(東京)
・2025年10月18日(土)開場16:00 / 開演17:00
・2025年10月19日(日)開場15:00 / 開演16:00
■マリンメッセ福岡 B館(福岡)
・2025年11月15日(土)開場16:00 / 開演17:00
・2025年11月16日(日)開場15:00 / 開演16:00
■ぴあアリーナMM(神奈川)
・2025年11月23日(日)開場17:00 / 開演18:00
・2025年11月24日(月・祝)開場15:00 / 開演16:00
■Asue アリーナ大阪(大阪)
・2025年11月29日(土)開場16:00 / 開演17:00
・2025年11月30日(日)開場15:00 / 開演16:00
※開場、開演時間は変更となる可能性がございます。
主催:iNKODE JAPAN
企画:iNKODE JAPAN/LOUD FUN TOGETHER
【特設サイト】
https://jaejoong-japantour-reverie2025.jp/
<FC1次先行受付中>
受付期間:2025年8月8日(金)18:00~8月21日(木)23:59
当落・入金期間:2025年8月27日(水)15:00~8月30日(土)23:00
※枚数制限:お一人様1公演につき2枚まで(複数公演申込可能)
※お申込み代表者の方がファンクラブの正会員であれば、同行者はどなたでも問題ございません。
お申込みはこちらから:https://www.jaefans.com/information/news/live/2249
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.08.17
JAEJOONG(ジェジュン)の日本アリーナツアー、【2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR “RE:VERIE”(レヴェリー)】のメインポスター公開!FC1次先行受付も実施中!
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



