JR東日本ホテルズ
~北海道の食を満喫できる企画が8月23日・24日限定で開催!~
ホテルメトロポリタン 川崎(運営/日本ホテル株式会社、総支配人/金田 文典)は、直営のオールデイダイニングTerrace and Tableにて開催中の「5[+1]大都市をPERORI!北海道ビュッフェ旅」における株式会社AIRDO(代表取締役社長/鈴木 貴博)との共同企画として、「道産空輸 AIRDOダイレクト便」により北海道から直送された新鮮な野菜を「JR川崎駅構内」および「Terrace and Table」の2か所で提供し、北海道の旬の味覚をお客様にお楽しみいただきます。

■AIRDO 北海道産直マーケットin川崎駅を開催
JR川崎駅中央南改札内にて「AIRDO北海道産直マーケットin川崎駅」を開催いたします。
「北海道の翼」AIRDOが「道産空輸 AIRDOダイレクト便」で現地から直送した、旬の「とうもろこし」、「アスパラガス」、「ブロッコリー」を数量限定で販売。採れたてならではの香りやみずみずしさをそのままに、北海道の恵みを川崎でお楽しみいただけます。
また、道産野菜に加えて、北海道スイーツやジンギスカン、AIRDOの機内ドリンクサービスで大好評の「ほたてスープ」やAIRDOオリジナルグッズをラインナップ。お子さまから大人まで存分に北海道を味わえる2日間となっております。

概要



■ Terrace and Tableにて幻のとうもろこし「雪の妖精」を提供
Terrace and Tableでは「道産空輸 AIRDOダイレクト便」にて届いた北海道産のとうもろこし「雪の妖精」を使用した特別メニューを2日間限定で提供いたします。雪の妖精は糖度が約16度と非常に高く、栽培に手間がかかり、希少価値が高いことから「幻のとうもろこし」とも呼ばれています。空輸で生産地からの鮮度を保ち、素材のすっきりとした甘みを最大限に引き出すため、シンプルに茹でてご提供します。

※ゴールドラッシュ(黄色)/雪の妖精(白)Terrace and Tableでの提供は「雪の妖精」のみとなります。
概要

料金

※税金・サービス料込み
※食材がなくなり次第、終了となります
WEB
WEBまたはレストラン直通電話(044-533-1129)より
https://kawasaki.metropolitan.jp/feature/hokkaido/


■ ホテルメトロポリタン 川崎・直営レストラン情報
・オールデイダイニング「Terrace and Table(テラスアンドテーブル)」
・住所:神奈川県川崎市幸区大宮町1-5 ホテルメトロポリタン 川崎2階
(JR川崎駅西口より徒歩2分)
・お問合せ・ご予約: 044-533-1129(レストラン直通、10:00~20:00)
【報道機関 お問い合わせ先】
日本ホテル株式会社 ホテルメトロポリタン 川崎 TEL: 044-533-1111(代表)
広報担当 谷口・川崎 [email protected]
株式会社AIRDO 総務部 広報グループ TEL: 011-252-5590(直通)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



