株式会社OnPiste
五輪選手と大学メンタルトレーニングチームが直接指導
群馬県スキー連盟(所在地:群馬県前橋市、会長:林辰男)主催、株式会社OnPiste(本社:群馬県高崎市、代表取締役:住谷亮太)運営による「トレーニング講習会」を2025年9月13日(土)、群馬県総合スポーツセンターで開催します。講師には平昌オリンピック日本代表の石井智也氏、日本大学スポーツメンタルトレーニングチームの専門家を迎え、競技力向上に欠かせない「技術」と「メンタル」を総合的に学べる特別な1日です。10年以上の歴史を持つ本講習会は、今年もさらなる進化を遂げて開催されます。

2025トレーニング講習会
1. 開催概要
名称:トレーニング講習会
日時:2025年9月13日(土)
場所:ぐんま総合スポーツセンター
参加費:無料(応援チケットあり)
内容:講義形式・実践形式によるトレーニング指導
申し込み:https://forms.gle/yEoAHkmqi1uHm9fv9
2. イベントの特徴
・平昌オリンピック代表・石井智也氏による直接指導
世界の舞台で培った高度なスキー技術を、競技経験豊富な石井氏が直接指導。実践を交えた内容で、選手たちがすぐに取り入れられるテクニックを学びます。
・日本大学スポーツメンタルトレーニングチームによる専門講習
国内屈指のスポーツ心理専門家が、試合で力を発揮するためのメンタルトレーニング方法をレクチャー。競技者が抱えるプレッシャーや集中力の課題に対し、科学的かつ実践的なアプローチを提供します。
・技術とメンタルの両輪によるパフォーマンス向上
トップレベルの技術指導とメンタル強化を同時に行うことで、選手のパフォーマンスを飛躍的に高めるプログラム構成です。
3. 開催の目的
この講習会は、群馬県スキー連盟の主催により10年以上続く人気イベントで、毎年多くの選手・指導者から高い評価を得ています。
年々進化を遂げる中、今年は特に「世界レベルの技術」と「科学的なメンタルトレーニング」を融合させた内容に刷新。次世代を担うスキー競技者の育成、そして群馬から日本のスキー界全体のレベルアップを目指します。
4. 参加案内
本講習会は、スキー競技者および指導者、保護者を対象に、広く参加を呼びかけています。トップ選手の技術や思考法、そして試合で力を発揮するためのメンタル戦略を直接学べる、またとない機会です。自身のレベルアップを目指す方はぜひご参加ください。
・申し込みリンク
https://forms.gle/yEoAHkmqi1uHm9fv9
【会社概要】
企業名:株式会社OnPiste
設立:2025年5月8日
代表者:住谷亮太
事業内容:イベント企画・運営/マーケティング支援/広告運用/LINE 運用/HP 制作/データ解析
本社:群馬県高崎市東国分町3番地8
URL:https://www.onpiste.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



