株式会社高関食品
月商1300万円超、横浜で人気の油そばが横須賀市に初出店。オープニングキャンペーンで油そばを500円で提供

「ぶらぶら 横須賀中央店」
東京・神奈川を中心に15店舗を展開する油そば専門店「ぶらぶら」(株式会社高関食品、神奈川県横浜市)は、2025年8月11日(月・祝)、神奈川県横須賀市に新店舗「ぶらぶら 横須賀中央店」をオープンいたします。すでに神奈川県内で複数の店舗を展開しており、今回は横須賀エリアへの初出店となります。
■オープニングキャンペーンを2日間限定で開催
オープンを記念し、8月11日(月・祝)・12日(火)限定で特別キャンペーンを実施します。期間中は、看板メニューの「油そば(醤油)」を、特盛(300g)まで一律500円(税込)でご提供いたします。
※麺がなくなり次第終了となります。

オープニングキャンペーン
■「脂っこくない油そば」で老若男女に愛される一杯
ぶらぶらの油そばは、スープのない“まぜそば”スタイル。香り高い高級小麦と昆布粉を使用した特注麺を、低温熟成で仕上げたモチモチ食感が特長です。
タレには本醸造醤油と、高級料亭の天ぷらにも使われる最上級の油を独自にブレンドした特製油を使用。「油そばなのに脂っこくない」と評される一杯は、世代や性別を問わず長く愛されています。
【ぶらぶらの魅力】
・並盛(150g)・大盛(225g)・特盛(300g)まで同一価格で提供
・卓上トッピングが充実(刻み玉ねぎ・にんにく・魚粉・特製一味唐辛子など)
・無料の鶏スープで“シメの一杯”まで楽しめる
・メニューは800~900円台を中心とした、財布にやさしい価格設定

お手頃な価格設定
■お祭りのような空間演出で「また来たくなる」店づくり
「ぶらぶら」の店内には祭囃子のBGMが流れ、縁日を思わせるようなワクワク感あふれる空間を演出。家族や友人との外食がちょっとしたイベントになるような“楽しさ”を大切にしています。

祭りをイメージした店内
卓上の無料トッピングも豊富
■横須賀エリアに初出店、今後の展開にも注目
横浜・都内を中心に支持を集めてきた「ぶらぶら」が、今回横須賀に初出店。今後は関東全域への展開も視野に入れ、地域に根差した店舗づくりを推進してまいります。

行列のできる「横浜本店」
インバウンドにも人気の「渋谷道玄坂店」
■店舗概要
店名:油そば専門店ぶらぶら 横須賀中央店
所在地:神奈川県横須賀市若松町1-2-4 1~2階
Google Map:https://maps.app.goo.gl/e5NBp94DSsTXx5HY8
アクセス:京急本線「横須賀中央駅」より徒歩2分
営業時間:11:00~25:00(8月11日・12日は22時まで)
定休日:なし
席数:39席
電話番号:046-854-9757
※営業目的の電話は、運営に支障をきたすのでお控えください。
■リリース会社概要
会社名:株式会社高関食品
代表者:代表取締役 関谷英展
所在地:神奈川県横浜市西区南幸2-12-11
公式サイト:https://bura-2.com
Instagram:https://www.instagram.com/aburasoba_bura2/
TikTok:https://www.tiktok.com/@aburasobaburabura
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



