一般社団法人日本フットサルトップリーグ
一般社団法人日本フットサルトップリーグは、2025年9月5日(金)から7日(日)までの3日間、千葉県浦安市にあるバルドラール浦安アリーナにて、「Fリーグカップ2025」を開催いたします。

一般社団法人日本フットサルトップリーグは、2025年9月5日(金)から7日(日)までの3日間、千葉県浦安市にあるバルドラール浦安アリーナにて、「Fリーグカップ2025」を開催いたします。
2008年に「大洋薬品オーシャンアリーナカップ」として始まり、2014年からは「Fリーグオーシャンカップ」として親しまれてきたリーグカップ戦は、従来の全クラブ参加方式から、前年度のリーグ戦(ディビジョン1)の成績上位6クラブが出場する形式へと変更し、本年より新たに生まれ変わりました。トップに君臨するクラブのみが参加できる大会として、今まで以上にレベルの高い熱戦が繰り広げられることとなります。
土日には同会場で女子のリーグ戦(メットライフ生命女子Fリーグ)も実施されるため、地元のバルドラール浦安ラス・ボニータスを始めとする女子の白熱した戦いにもご注目ください。
■大会概要
名称: Fリーグカップ2025
主催: 公益財団法人日本サッカー協会/一般社団法人日本フットサルトップリーグ
主管: 日本フットサルリーグ/公益社団法人千葉県サッカー協会/浦安スポーツネットワーク株式会社
後援: 一般財団法人日本フットサル連盟
協賛: メットライフ生命保険株式会社/アビームコンサルティング株式会社/株式会社ミカサ/株式会社アスレタ
開催日時
1回戦:2025年9月5日(金)
16:30~ 【M1】 ペスカドーラ町田 vs 立川アスレティックFC
19:00~ 【M2】 しながわシティvs 湘南ベルマーレ
準決勝:2025年9月6日(土)
13:00~ 【M3】 バルドラール浦安 vs M1勝者
15:30~ 【M4】 名古屋オーシャンズ vs M2勝者
※同日同会場18:00より、メットライフ生命女子Fリーグ「浦安 vs 神戸」が行われます
決勝:2025年9月7日(日)
16:00~ 【M5】 M3勝者 vs M4勝者
※同日同会場11:00より、メットライフ生命女子Fリーグ「さいたま vs 宇部」、13:30より「北海道 vs 西宮」が行われます
開催場所
バルドラール浦安アリーナ
〒279-0031 千葉県浦安市舞浜2-27
JR舞浜駅より徒歩10分
大会方式
ノックアウト方式のトーナメント戦
※3位決定戦は実施なし
参加チーム
昨年度「Fリーグ2024-2025ディビジョン1」リーグ年間順位の上位6チーム
- 1位: バルドラール浦安
- 2位: 名古屋オーシャンズ
- 3位: しながわシティ
- 4位: ペスカドーラ町田
- 5位: 立川アスレティックFC
- 6位: 湘南ベルマーレ
トーナメント表

■チケット販売概要
販売開始日時
<早割券>2025年8月22日(金)17:00 ~ 8月28日(木)23:59
<前売券>2025年8月29日(金)24:00 ~ 各試合前日 23:59まで
販売サイト
livepocketにて販売予定 ※詳細URLは後日発表
なお、本チケットで「Fリーグカップ2025」および「メットライフ生命女子Fリーグ戦」各日すべての試合が観戦いただけます。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



