タビオ株式会社
―足元にそっと彩りを添える、花柄ソックスコレクション―
「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を展開・運営するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智 勝寛)は、このほど株式会社ワールドパーティー(本社:大阪市住吉区、代表取締役社長:冨田 智夫)が展開するライフスタイルブランド「Wpc. Patterns(ダブリュピーシーパターンズ)」「靴下屋」との初のコラボレーション商品を本日2025年8月6日(水)に発売いたします。
本コラボでは、Wpc. Patternsならではの華やかで遊び心あふれるテキスタイルデザインを靴下に落とし込み、靴下屋の高い技術による履き心地と品質を兼ね備えたオリジナルソックスを展開。日々のコーディネートに彩りを添え、一歩踏み出すたびに心も晴れやかになる、そんな特別な一足をお届けいたします。
特集ページ: https://tabio.com/jp/wpc-patterns_kutsushitaya/

【足元を彩る、Wpc. Patterns × Tabio コラボ3選】
・靴下屋×Wpc. Patterns
FLOAT KUKKA LOW CREW (税込1,320円)



Wpc.で人気の“クッカ柄”を、靴下屋ならではのフロート編みで丁寧に表現。
立体感のある編み模様が、花のかたちをふんわりと浮かび上がらせ、足元にさりげない存在感を添えます。
ワントーンでまとめた上品なデザインは、カジュアルからフェミニンなコーディネートまで幅広くフィットし、大人のデイリースタイルにぴったり。
・サイズ:22.5~24.5cm
・靴下屋×Wpc. Patterns
PIONI LOW CREW (税込1,540円)



大きめの“ピオニ柄”が、足元を主役にさせてくれる印象的なアイテム。
華やかさと落ち着きのバランスが絶妙なデザインは、シンプルなコーデに合わせるだけで、ぐっと洒落感を演出してくれます。
カジュアルにもきれいめにもなじみやすく、オン・オフを問わず活躍すること間違いなし!
・サイズ:22.5~24.5cm
・靴下屋×Wpc. Patterns
FLOAT MERRY FLOWER LOW CREW (税込1,430円)



Wpc. Patternsの中でも、遊び心とやさしさをあわせ持つ”メリーフラワー柄”を、
控えめながらも心に残るようなデザインに仕上げました。
ほどよい立体感が柄の愛らしさを引き立て、自然な華やかさをプラス。
やわらかな韓国風のカラーリングが、トレンド感と大人の抜け感を演出します。
スニーカーにもサンダルにもなじみやすく、季節を問わず重宝する一足。
・サイズ:22.5~24.5cm
【販売について】
●「靴下屋」対象56店舗
※対象店舗の詳細は、特集ページでご確認いただけます。
(https://tabio.com/jp/wpc-patterns_kutsushitaya/)
●Tabio公式オンラインストア:https://tabio.com/jp/
※各商品の取り扱い・在庫状況は店舗により異なります。
●Wpc.公式オンラインショップ
・Wpc. ONLINE STORE:https://www.wpc-store.com/c/collaboration/collabo-tabio
・楽天市場店 Wpc./KiU OFFICIAL SHOP:https://item.rakuten.co.jp/wpc-worldparty/c/0000002559/
・ZOZOTOWN店 Wpc./KiU:https://zozo.jp/search/?p_gtagid=2005197
・Wpc. Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/wpc-worldparty/b7a4b2bcb2.html
※店舗により、一部取扱いのない商品がございます。
●Wpc.直営店
・Wpc. LUCUA 1100店(大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクアイーレ7階)
●オンセブンデイズ店舗
※各商品の取り扱い・在庫状況は店舗により異なります。
【靴下屋店舗、Tabio公式オンラインストア限定:コラボアイテム購入で参加できるプレゼントキャンペーン】
靴下屋店舗、Tabio公式オンラインストアにて、キャンペーン期間内に靴下屋×Wpc. Patternsコラボ商品を購入いただいたお客様の中から、抽選で50名様にWpc.の人気折りたたみ傘“ベビーアンブレラ”が当たるキャンペーンを実施中。

■キャンペーン期間
2025年8月6日(水)~8月19日(火)
■景品
Wpc. ベビーアンブレラ(ピオニ/クッカ/カメリア)※柄はお選びいただけません。
商品ページ▶https://bit.ly/450sZKK
■応募方法
靴下屋店舗でご購入の場合、コラボ商品購入時に配布されるチケットに記載の二次元コードを 読み取り、応募フォームに必要事項をご入力のうえ返信すると応募完了。
Tabio公式オンラインストアでご購入の場合は、特集ページの応募フォームに必要事項をご入力
のうえ返信すると応募完了。
【Wpc. Patternsについて】

傘をはじめとするレイングッズブランド「Wpc.」から誕生した、ライフスタイルブランド。
Wpc.のレイングッズに採用されている『雨の日でも心晴れやかに』という想いに着想したオリジナルデザインを、 日々の暮らしに役立つさまざまなアイテムにのせてお届けします。
雨の日だけでなく、晴れの日も、曇りの日も。
春夏秋冬365日、何気ない日々から特別な日まで。
Wpc. Patternsは、人々の心を晴れやかに彩る製品づくりを目指します。
■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細な はき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を231店舗(2025年7月末時点)展開しています。
また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、中国などにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
〇事業内容
靴下の企画・卸・小売、直営店(靴下屋・タビオ・タビオメン)の展開、フランチャイズチェーン(靴下屋)の展開
○ホームページ: https://tabio.com/jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



