アンカー・ジャパン株式会社
HISホテルホールディングスが運営する全国5箇所の「変なホテル」において、Ankerグループ製品を設置した「Anker Room」を2025年7月7日（月）より開始。「RELAX & CHARGE」をコンセプトに、Anker仕様のオリジナルデザインが施された客室にて、充電関連製品やオーディオ製品等をご使用いただけます。

米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：猿渡 歩）は、2025年7月7日（月）より、全国5箇所の変なホテルにてAnkerグループ製品をご体験いただけるコラボレーションルーム「Anker Room」の展開を開始いたします。

今回Anker Roomを展開する「変なホテル」では、お客様のニーズにきめ細かく応えるために、地域特性や世の中のトレンドを敏感に捉えた運営をしていることが特徴です。「変わり続ける」ことでお客様の一歩上の安らぎと心地よさご提供するというブランド理念に共感し、よりよい宿泊体験をお届けするべく本取り組みを企画しました。

今回展開する「Anker Room」では、心身もお使いの機器も充電できる「RELAX & CHARGE」をコンセプトに、複数機器を急速充電できる充電関連製品から高音質で音楽やエンタメをお楽しみいただけるスピーカー等、Ankerグループの4製品をお部屋にご用意しました。Anker史上最高峰シリーズの高出力電源タップ「Anker Prime Charging Station（8-in-1, 240W）」や巻取り式ケーブル一体型の「Anker Charging Station（7-in-1, 100W, 巻取り式 USB-Cケーブル）」、ハイレゾ音源の再生に対応したBluetoothスピーカー「Soundcore Motion X600」、測定結果をカラーディスプレイで確認できる体重体組成計「Eufy Smart Scale P3」をお使いいただけます。また全ての「Anker Room」は、入り口のドアから壁面、カーテン、ベッド等もAnker仕様のオリジナルデザインを施しています。





「Anker Room」について（概要）

2025年7月7日（月）より、全国5箇所の変なホテルにて宿泊者体験用のAnkerグループの電源タップやBluetoothスピーカー、体重体組成計を設置した「Anker Room」を展開開始します。「Anker Room」は入り口のドアから壁面、カーテン、ベッドまでAnker仕様のオリジナルデザインでご用意しています。

変なホテルについて
世界初のロボットが働くホテルとしてギネス記録(R)に認定。さまざまな先進技術で、快適なホテルステイをサポートするのが、「変なホテル」です。当ホテルは、一つの型にとらわれず、時代やニーズに応じて進化し続けることを約束します。

「Anker Room」宿泊プランについて


設置製品







企業情報　|　Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて

Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1モバイル充電ブランド（※）「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。


アンカー・ジャパン株式会社（概要）
本社：　〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者：　代表取締役CEO　猿渡歩
設立：　2013年1月
資本金：　1億6,000万円
TEL：　03-4455-7823（アンカー・ジャパン カスタマーサポート）
事業内容：　デジタル製品の開発・製造・販売（Ankerグループの日本法人）
公式サイト：　https://www.ankerjapan.com

知的財産権について
-　Anker、Soundcore、Eufy、Nebulaは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
-　その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。


※出典：ユーロモニターインターナショナル
2023年の小売販売額ベース、2024年10月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。
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