株式会社洋陽之国
『沖縄家庭料理 赤嶺』町田店
株式会社洋陽之国(以下、洋陽之国)と株式会社グランディール(以下、グランディール)は、フランチャイズ契約を締結し、2024年12月19日に湘南・辻堂で大人気の『沖縄家庭料理 赤嶺』待望の2号店を町田にオープンいたします。
外観イメージとイベントPOP
沖縄で長年愛され続けている”もとぶ熟成麺”監修の本場の沖縄家庭料理を提供。
本場の味を再現できるように、1年中品質の高い現地の食材や調味料を沖縄から直送しているため、いつでも本物の味をお楽しみいただけます。
当店自慢の”沖縄そば””ゴーヤーちゃんぷるー”などの人気メニュー
有名なブルーシールアイスクリームをはじめとするデザートも堪能できる
”一番近い沖縄を”をテーマに、入口には50cmの特大シーサーがを設置。内装も首里城で使われている赤瓦や沖縄畳、オリオン提灯など沖縄の雰囲気を楽しめます。
また定期的に三線ライブを開催!
民謡から沖縄ポップスまで幅広い楽曲を演奏。演者さんと一緒に歌ったり、カチャーシーを踊ったりなど本場沖縄のライブ居酒屋を体験できます。
赤嶺湘南辻堂店の入口
内装イメージ
内装イメージ
LIVEステージ
昔ながらの落ち着いた沖縄の雰囲気の店内となっているため、お一人様やご家族でのご来店もおすすめです。
また、団体様の貸し切り営業も受け付けており、様々なシーンでご利用いただけます。
<沖縄家庭料理 赤嶺 町田店>
2024年12月19日(木)オープン
営業時間:平日17:00~23:00
土日祝日12:00~23:00(L.O 22:30)
※営業時間は変動する場合がございます。
場所:東京都町田市原町田2-16-13 ベルストーク1F
アクセス:JR町田駅より徒歩13分
電話番号:042-816-2155
↓ご予約・最新情報はこちら↓
公式Instagram
公式LINE
Instagram:https://www.instagram.com/akamine_machida/
公式LINE:https://lin.ee/moGHpu5
<株式会社洋陽之国について>
当社のビジョンは、
「沖縄を起点に、ビジネスを展開、創造し、地域の発展を目指し、夢を追いかける人々をサポート」
イノベーション: 常に進化し続けることで、新たなビジネス価値を創造し、顧客と社会に貢献します。
協力と協業: 人々とのつながりを大切にし、協力と協業を通じて共に成長し、地域社会の発展に寄与します。
夢とチャレンジ: 人々の夢を応援し、チャレンジする意欲と情熱をサポートする。挑戦を恐れず、新たな可能性を追求します。
●会社名:株式会社 洋陽之国
●所在地 :沖縄県宜野湾市
●設立:2020年11月12日
●代表取締役社長:尾島 洋平
●従業員数:20名(2023年7月末現在 アルバイトスタッフ含む)
●事業所数 :8店舗
(沖縄4店舗 神奈川4店舗)
●事業内容:飲食事業、菓子製造事業・コンサルティング事業等
<株式会社グランディールについて>
●会社名:株式会社 グランディール
●所在地 :神奈川県相模原市
●代表取締役社長:渡辺 太一
※ プレスリリースに掲載されている内容は予告なしに変更となる場合がありますので予めご了承ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。