株式会社 エーデルワイス
新しい“にっぽんの洋菓子”をコンセプトに、春夏秋冬、折々の四季菓子をお届けしている、四季菓子の店 HIBIKA(ひびか)は迎春ギフトを販売いたします。[オンラインショップ https://hibika-online.com]
大切な方へ、一年の感謝を込めて特別な贈りものを
「冬の焼き菓子詰め合わせ32個入」
日本橋高島屋とオンラインショップにて「冬の焼き菓子詰め合わせ」を 数量限定で販売
サクサクに焼き上げたパイ「白雪の菓」をはじめ、しっとりした食感の「フィナンシェ(ショコラとフランボワーズ )」や、ほろほろ繊細な口どけのクッキー「ポルボロン (ほうじ茶)」、サックリした「ラングドシャ(カカオといちご)」などを特製の木箱に詰め合わせました。色とりどりの焼き菓子が入ったかわいらしいミニ缶も。HIBIKAのロゴ入りの赤い風呂敷にお包みした特別なギフトです。
■商品概要
【商品名】「冬の焼き菓子詰め合わせ32個入」
【価格】¥10,368 本体価格¥9,600
■販売期間
12月12日(木)~ 2025年1月7日(火)
※日本橋高島屋は12月13日(金)より販売開始
※数量限定のため、なくなり次第終了
■販売店舗
日本橋高島屋・オンラインショップ
新年のご挨拶におすすめの華やかな贈りもの
「迎春 詰め合わせ11個入」
新年のご挨拶におすすめの、HIBIKA人気の焼き菓子を詰め合わせた華やかな贈りものです。
■商品概要
【商品名】「迎春 詰め合わせ11個入」
【価格】¥3,240 本体価格¥3,000
■販売期間
12月12日(木)~ 2025年1月7日(火)
※日本橋高島屋は12月13日(金)より、阪急うめだは12月26日(木)より販売開始
※数量限定のため、なくなり次第終了
■販売店舗
阪急うめだ本店・日本橋高島屋・オンラインショップ
こちらに掲載している商品のほかにも、オンラインショップでは冬のギフト商品をご用意しております。
※オンラインショップの冬の四季菓子の販売は、2025年3月上旬までです。
【関西】HIBIKA(ひびか) 阪急うめだ本店
【所在地】大阪府大阪市北区角田町8番7号 阪急うめだ本店 B1F 06-6313-7685
【関東】HIBIKA(ひびか) 日本橋高島屋店
【所在地】東京都中央区日本橋2丁目4-1 日本橋高島屋 B1F 03-5542-1080
【HP】https://hi-bi-ka.com/
【オンラインショップ】https://hibika-online.com/
【Instagram】 https://www.instagram.com/hibika_official/
【お問い合わせ】0120-004280(受付時間9:00~17:00)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。