一般社団法人日本フットサルトップリーグ
日本フットサルトップリーグは、ヴィンセドール白山・アビームコンサルティングとの3社共同プロジェクトとして、令和6年能登半島地震・奥能登豪雨復興支援のクラウドファンディングを実施しています。
令和6年能登半島地震および豪雨により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
12月10日(火)、男女Fリーグを統括する一般社団法人日本フットサルトップリーグ(所在地:東京都文京区後楽1丁目4−18)は、ヴィンセドール白山・アビームコンサルティングとの3社共同プロジェクトとして、令和6年能登半島地震・奥能登豪雨復興支援のクラウドファンディングを開始いたしました。
開始初日から目標金額に対する"達成率18%"を記録(※1)し、多くの皆さまから温かいご支援をいただいております。この場を借りて、心より感謝申し上げます。
引き続き、皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしております。
※1 12月10日(火)20:00時点
支援ページはこちら>>https://camp-fire.jp/projects/815405/view?list=projects_will_publish_at
■令和6年能登半島地震・奥能登豪雨復興支援 クラウドファンディング
能登震災被災直後、立ち上がろうとしていた矢先に追い打ちをかける豪雨。被災した子どもたちには特に「心」のケアが必要です。支えたいと思ってくださるフットサルファミリーの温かい支援の輪を広げ届けるためにファイナルシーズン小牧ラウンドに被災地の子どもたちを招待いたします!
<目的>
フットサルを通じて子どもたちの笑顔が見たい!
<期限>
2024年12月10日~2025年1月10日
<リターン品の例>
・ファイナルシーズン 全試合入場パス
・各チーム 全選手サイン入りユニフォーム
・各チーム 全選手サイン入り MIKASA試合球
・各チーム 希望選手サイン入りアクリルプレート
・F1希望選手サイン入り ATHLETA製ハードペンケース
・ヴィンセドール白山&地域のみんなで育てたお米
『ハッピースマイル るるるピープル』
<スケジュール>
2024年12月10日 クラウドファンディング開始
2025年1月10日 クラウドファンディング終了
2025年1月~ 順次リターン発送
2024年12月 大型バスのチャーター手配
2025年1月中旬 石川県で被災した子どもたちを招待するため、学校や関連団体をFリーグが選定し本企画を提案
2025年1月 参加希望の団体からFリーグ本部へ意思表明をうけ説明会を実施(最大35名程度)
2025年2月14日(金)~16日(日) ファイナルシーズン小牧ラウンドへご招待
※参加いただく子どもたちに、安心して最大限楽しんでもらえるよう事前準備と説明の期間をしっかりとって進行してまいります。
支援ページはこちら>>https://camp-fire.jp/projects/815405/view?list=projects_will_publish_at
■ファイナルシーズン小牧ラウンド
<日時>
2025年2月14日(金)~16日(日)
<場所>
パークアリーナ小牧
〒485-0016 愛知県小牧市間々原新田737
https://komaki-sports.or.jp/park-arena/
※対戦カードは決定次第、各SNSや活動報告にて発表いたします。
■これまでの活動
2024年 1月 ヴィンセドール白山が輪島中学校の子どもたちの避難生活を支援。ウェアの提供などを実施。
2024年 3月 リーグ全体での募金活動を実施し、石川県の自治体へ寄付。
2024年 7月 令和6年能登半島地震復興支援活動をヴィンセドール白山、アビームコンサルティング、Fリーグの3社共同プロジェクトとして開始。
2024年 9月 Fリーグ・ヴィンセドール白山 被災地訪問。
2024年11月 募金活動実施。
2024年11月 松井理事長・ヴィンセドール白山 被災地訪問・復興支援活動。
『令和6年能登半島地震 復興支援活動 ヴィンセドール白山・アビームコンサルティング3社共同プロジェクト』についてはこちら
>>https://www.fleague.jp/news/?p=64185
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.12.10
【初日で18%達成!クラファン】令和6年能登半島地震・奥能登豪雨復興支援「フットサルを通じて子どもたちの笑顔が見たい!」【Fリーグ・女子Fリーグ&ヴィンセドール白山&アビームコンサルティング】
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。