医療法人社団康歯会
最先端の治療技術と社会貢献活動で評価を獲得。書籍『WOMAN Serendipity』第5号にも掲載。
東京・町田で「抜かずに歯を残す治療」を行う医療法人社団康歯会 前田歯科医院(所在地:東京都町田市)院長 前田 一義は、2024年11月11日(月)に開催された『第3回第3回 GLOBAL BUSINESS EXCELLENT AWARD』において、社会貢献部門で最先端治療歯科医院大賞を受賞したことをお知らせいたします。
受賞概要
イベント名:第3回 GLOBAL BUSINESS EXCELLENT AWARD
開催日:2024年11月11日(月)
受賞者:前田 一義(医療法人社団康歯会理事長、前田歯科医院院長)
部門:社会貢献部門
獲得賞:最先端治療歯科医院大賞
イベント詳細:https://asia-b-t.com/award-ticket-2024/
このたび「『WOMAN Serendipity』第5号出版パーティー」および「第2回 国際女性企業家コンテスト」とともに開催された「第3回 GLOBAL BUSINESS EXCELLENT AWARD」。前田歯科医院の院長である前田 一義は、社会貢献部門にて最先端治療歯科医院大賞を獲得しました。当日はステージに登壇し、受賞内容についての謝辞を述べています。
受賞コメント
このたび、『最先端治療歯科医院大賞』という名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。このような栄誉を賜ることができたのも、患者の皆様をはじめ、多くの方々のご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。
現在、日本で行われている歯科治療の多くは再治療が前提となっており、結果として患者さんの歯が失われる原因にもなっています。このような背景から、私たちは虫歯が再発しないよう根本から治療を行い、患者さんが自分自身の歯をできるだけ長く維持できるよう努めています。正しい治療を受けることで、歯を抜かずに守ることが可能であり、それが患者さんの健康寿命を延ばす大きな鍵になるのです。
この受賞を機に、私たちはさらに多くの方々の歯の健康を守り、笑顔あふれる社会づくりに貢献していく所存です。今後とも当院の活動にご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
前田歯科医院
院長 前田 一義
雑誌『WOMAN Serendipity』に掲載
受賞同日に発売となった「成功へのビジネスモデル書」第5号となる雑誌『WOMAN Serendipity』には、院長である前田の対談記事が掲載されました。トピックは以下の通りです。
前田一義 (医療法人社団康歯会 前田歯科医院院長・歯科医師)×南野陽子 (俳優、歌手)
「健康寿命を延ばす鍵は最先端治療にあり! 最先端の機器と技術で『歯を残す』根管治療を提供」
前田歯科医院で実際に行われている最先端治療の話題を軸に、「歯を残す」ために最適な治療方法を紐解く対談。南野陽子さん自身の体験やエピソードを交えながら、歯の健康が生活の質や健康寿命にどれほど大きな影響を与えるかについて語りました。
【書籍情報】
書名:WOMAN Serendipity 5
出版社:扶桑社
発売日:2024年11月11日
購入サイト(Amazon):https://amzn.asia/d/hjTh7CK
前田歯科医院について
患者の歯を抜かずに残す治療を専門とする歯科医院。日本における歯科治療の場では、抜歯後にインプラント治療を推奨するケースが多い中、当院は最先端の虫歯治療技術により自然歯の保存を重視しています。また虫歯治療の専門医が在籍し、患者一人ひとりの状態に合わせた最適な治療を提供していることも特徴です。
【基本情報】
医院名:医療法人社団康歯会 前田歯科医院
院長:前田 一義
所在地:〒194-0013 東京都町田市原町田6-26-11 岡本ビル2F
電話番号:050-1721-3563
公式サイト:https://www.yobo.dental/
公式LINE:https://liff.line.me/2003176261-Yx31RqXB/landing?follow=%40181awplp&lp=pF1C4G&liff_id=2003176261-Yx31RqXB
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。