株式会社サザビーリーグ
インド・ビハール州に建設した12の幼稚園教室
ありのままの姿が放つ煌めき =Raw Scents of Glimmer をコンセプトに掲げるジュエリーブランド、ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)は、公式YouTubeにて、ドキュメンタリームービー「“I am” Donation プロジェクト ─子どもたちの未来を照らす、“I am” Donationの軌跡─」を公開しました。
“I am” Donation(R) プロジェクトを通じて寄せられた寄付金により、建設した12の幼稚園教室。幼稚園で学び成長する子どもたちの姿。そして彼らを見守り支える母親たち。
未来への希望を描いた物語をお届けします。
ARTIDA OUD 公式YouTube
ARTIDA OUD インタビュー記事
About “I am” Donation(R) Project
世界中の誰もが「私が私であるために(=I am)」と発信することで、自分らしく輝ける環境が広がっていきますように──
そう願いを込め、 2019年9月に始動した “I am” Donation(R) プロジェクト。
女性の職人たちが一つひとつ手作業で作るジュエリーは、1点につき1,000円が、インドの子どもたちの教育支援に寄付されます。
“I am” Donationジュエリー
“I am” Donationについて
Where will the donation go? ── 寄付先は、インド・ビハール州の子どもたちへ
ビハール州に建設した、カラフルなイラストが描かれた幼稚園
あたたかな支援の輪を広げてきた“I am” Donation(R) プロジェクト。
インドで最も支援を必要とするビハール州に、12の幼稚園教室を建設。子どもたちに学びの場を届けることができました。
私たちの目指す支援は、短期的ではなく、子どもたちが自由に夢を描き、自らの力で未来をきり拓けるように持続可能な教育環境を整えること。長期的な視点を持ちながら今後も支援を継続し、子どもたち一人ひとりの可能性を育む礎を築いてまいります。
あたたかな支援の輪が紡ぐ、希望に満ちた子どもたちの笑顔。
その瞳に宿る輝きが、未来を明るく照らす光となる、そう信じて──
Supporting ── インドの女性たちの職業支援、安定した収入のサポートにも
“I am” Donation(R)のジュエリーは、自立した生活を築くことが容易ではない、女性や母親たちの手で作られています。購入することで、子どもたちの教育支援だけでなく、女性たちの職業支援、および安定した収入のサポートにつながります。
New Items ──“I am” Donation(R) plus 新作ジュエリー
necklace 19,800yen, nose cuff 7,700yen, lip cuff 8,800yen, ear cuff 9,900yen - 15,400yen, pierced earring 7,700yen (with tax)
「“I am” Donation(R) plus」コラボレーション第三弾は、eteオーナーであり、シェフ/パティシエの庄司夏子 氏を迎え、新作ジュエリーを発売。
庄司 氏のシグネチャーとして知られるローズの花を模ったマンゴータルト「フルール・ド・エテ」。卓越した職人技で宝石のような繊細さを表現した、そのマンゴータルトからインスパイアされたコレクションです。
“I am” Donation(R) plus collaboration with Natsuko Shoji
2024年12月5日 (木) 発売
“I am” plus新作ジュエリー
“I am” plusについて
ARTIDA OUD (アルティーダ ウード)
Outline
ブランド名:ARTIDA OUD (アルティーダ ウード)
Webサイト:artidaoud.com
Instagram:@artidaoud / Twitter:@artidaoud / Threads:@artidaoud / LINE : @artidaoud
Shop:
THE ANOTHER MUSEUM(東京都渋谷区松濤1-26-21)
NEWoMan SHINJUKU 2F(東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿2F)
d5691-1179-46f18a6c0509693ab10092b88c36884f.pdf
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。