株式会社おすすめ屋
2000円で70品食べ放題×70種飲み放題、コスパ最強居酒屋「おすすめ屋」の冬の鍋料理がさらに充実!食べ放題メニューがパワーアップ
東京を中心に20店舗以上を展開する株式会社おすすめ屋(代表:加藤 誠庸、本社:東京都目黒区)で、12月からの期間限定で「明太もつ鍋」と「黒マー油もつ鍋」が食べ放題メニューが加わります。
寒い冬に食べたい鍋料理が、食べ放題メニューに仲間入り!
定番の【特製もつ鍋】に加え、冬季限定、赤字覚悟の新商品【明太もつ鍋】が登場!!
たっぷりの明太子と大蒜がベーススープの魚介醤油に溶け込み、磯の風味と辛子が融合した今までに食べたことのない新しいもつ鍋をお届けします。
さらに、焦がしニンニクのうまみを凝縮し、黒胡椒を加えて作った黒マー油を使用し、パンチのあるコク旨なスープに仕上げた【黒マー油もつ鍋】も食べ放題メニューに加わりパワーアップ。
選べる赤・黒・白のもつ鍋で冬の味覚を満喫♪
さらに、国産鶏を使用した鶏鍋はなんと7種類のスープから選べます!
お好みの味で、あったか鍋料理をお楽しみください。
おすすめ屋 公式サイト
■冬鍋フェア!!充実の鍋シリーズが食べ放題!
濃厚スープと新鮮野菜で心も体もほっこり温まる冬の定番もつ鍋に加え、ピリ辛がたまらない明太もつ鍋、焦がしニンニクが香る黒マー油鍋が食べ放題!
旨みがじゅわっとひろがる自慢のぷるぷるもつを心ゆくまで味わえます。
寒い冬にぴったりの、あたたかくて美味しい鍋料理を心ゆくまでお楽しみください。
■7種のスープで味変も楽しめる鶏鍋をご用意♪
鶏鍋のスープは、定番の【魚介醤油】以外にも、ピリ辛好きにはたまらない【激辛キムチチゲ】、まろやかな味わいの【ごま豆乳】、さっぱりとした【ゆず塩】、鶏ガラの風味が効いた【塩ちゃんこ】、クリーミーな旨味スープの【鶏白湯】、ガッツリ風味の【濃厚味噌とんこつ】の7種類をご用意。
こだわりの国産鶏肉を使用したは鶏鍋は、お好みのスープを選んで楽しめます。
■ もつ鍋だけじゃない!豊富なメニューも食べ放題
銘柄鶏を使ったもも焼きや揚げ物などのお料理、手軽なおつまみから揚げ物、サラダから、デザートまで、全70種以上のお料理が食べ放題&全70種以上のドリンクも飲み放題がなんと2,000円(税込2,200円)からでお楽しみいただけます。
もちろんお通しやチャージ料金などの追加料金は一切無しの"超"良心価格でご宴会の場を提供しております。
リーズナブルな価格で楽しめて各種ご宴会や飲み会にも最適♪
■かつおのたたきなど新鮮お刺身も食べ放題!
なんと新鮮なお刺身も食べ放題!!
藁で炙られた焼き目が香ばしく、旨味がギュッと詰まったカツオのタタキは、食べ始めたら箸が止まらない逸品。
噛むほどに旨みが溢れ出し、至福のひとときを味わえます。
お刺身も食べ放題の豊富な品揃えで大満足間違い無し!
■さらに、一部店舗では!卓上レモンサワーが追加料金無料で飲み放題!
ストレスフリーな提供時間0秒の卓上レモンサワーなら「注文したのに来ない」「飲みたい時に飲み物がない」そんな心配は一切なし!追加料金無料で飲み放題だからコスパも最高!
レモンサワーはコンビニやスーパーでは売っていない限定品、
何十本の候補の中から選ばれた"氷彩レモンサワー"が使用されています!!
いつでも好きなだけ飲めるから、飲み会がもっと楽しくなること間違いなし♪
■おすすめ屋は全国の主要駅で展開中!
東京:新宿歌舞伎町店、新宿西口店、池袋駅、上野店、渋谷道玄坂店、立川店、神田店、町田店
愛知:名古屋駅店、栄店、金山店、名駅4丁目店
大阪:梅田店、難波店
千葉:千葉店、船橋店
埼玉:大宮店
神奈川:横浜店
京都:京都河原町店
兵庫:神戸三宮店
熊本:熊本下通店(12月中旬に新メニュー追加予定)
おすすめ屋の店舗一覧は以下のサイトでご確認いただけます。
>> https://osusumeya.co.jp/store/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社 おすすめ屋 広報担当:黒川
TEL:03-3495-4266 FAX:03-6417-0904
Emai:[email protected]
URL:https://osusumeya.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。