株式会社ポトマック
スヌーピーが登場するコミック「PEANUTS」をテーマにしたPEANUTS Cafeが、「NEWoMan 新宿 エキナカイベントブース」にて12/9(月)~22(日)の期間限定でポップアップを開催。
(C) 2024 Peanuts Worldwide LLC
12月9日(月)~12月22日(日)の期間限定でNEWoMan新宿 エキナカイベントブースにて、PEANUTS Cafeポップアップショップ"PEANUTS Cafe NEWS STAND"を開催いたします。
今回、海外のNEWS SATNDをコンセプトに、駅や路上などで新聞・本を売る小さな売店をイメージしたブースを展開します。
また、ポップアップショップのメインアイコンにはニュースペーパーを読むスヌーピーと仲間たちをモチーフにし、架空の新聞をイメージしたアートを使用。
エキナカ ポップアップならではのストリート感やスーベニア感のあるアイテムや、デイリーユースできるアイテムがラインアップ。
さらに、ポップアップショップ先行販売のアイテムもあるので、詳しくは後日公開される公式HPやSNSをチェックしてみてくださいね。
是非、この機会にお立ち寄りください。
- POP UP SHOP概要 -
開催日時|2024年12月9日(月) ~ 12月22日(日)
開催場所|NEWoMan新宿 2F エキナカイベントブース(JR新宿駅 新南改札内)
営業時間|平日 8:00~20:30 / 休日 8:00~20:00
※12月9日(月)のみ11:00~20:30
(C) 2024 Peanuts Worldwide LLC
‐ PEANUTS Cafe (ピーナッツ カフェ) -
コミック「PEANUTS」にゆかりのあるアメリカ西海岸をテーマにしたナチュラルでどこかウィットな遊び心の溢れる普段使いの大人なカフェ。
東京・名古屋・大阪など6店舗(一部期間限定ショップ)で展開中。店舗ごとに異なったコンセプトとPEANUTSの世界観を楽しんでいただけます。
スヌーピーやその仲間たちにちなんだフードやデザートが堪能できるほか、食器やTシャツなど、普段からPEANUTSを日常に取り入れやすい商品を取り揃えております。
公式HP
公式Instagram
公式X(旧Twitter)
<参考>
「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」
・日本のスヌーピー公式X アカウント「Snoopy Japan」
・日本のスヌーピーNEWS 公式 X アカウント「Snoopy News Japan」
・日本のスヌーピー公式Instagramアカウント「SNOOPY in Dailylife」
・日本のスヌーピー公式Tiktokアカウント「ピーナッツ【公式】」
■掲載原稿確認のお願い
・ご掲載いただく際は、事前に原稿を確認させていただきますようお願いいたします。
・また、当社からお送りする画像をご利用の際は、必ず下記クレジットを表記してください。
- (C) 2024 Peanuts Worldwide LLC ( 短縮形 (C) 2024 Peanuts )
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。