脂肪吸引ラボトウキョウ
症例3000件以上を誇る院長のこだわりを詰め込んだ新クリニック
脂肪吸引・豊胸の専門クリニック「脂肪吸引ラボトウキョウ」が2024年12月2日に、銀座にオープンいたしました。
これまでに大手脂肪吸引クリニックの院長を務め、3000件以上の症例(※)を有する渓智司(タニトモシ)が院長を務めます。
※2021年9月~2024年10月執刀数
脂肪吸引ラボトウキョウが掲げる「11の約束」
当院はゲストの視点を最優先に考え、美容医療業界の常識を刷新する取り組みを進めております。その一環として、私たちの信念とこだわりを反映した「11の約束」を掲げ、安心してご利用いただける環境づくりに取り組んでいます。
1.最適な施術方法の提供
VASER lipoとVIBROFITを組み合わせて行う新しい「ハイブリット脂肪吸引」を提供いたします。
施術を受ける方がどの機械にしようか選ぶ必要はなくなりました。
院長のこれまでの経験をふまえて、最適だと考える手法のみを提供しています。
2.シンプルな料金体系
安価で宣伝して高額な施術に誘導したり、オプション価格で釣り上げることは行いません。
ご費用は、手術基本料金(オールインクルーシブ)と施術部位の料金のみに限定いたします。
3.高度で専門的な治療の実現
当院は脂肪吸引や脂肪豊胸に特化し、形成外科での経験を持つ院長が3000件以上の執刀してきました。他院の術後修正や合併症治療にも対応し知見を深め、高度な専門性と信頼性のある施術を提供しています。
4.結果を見せ続ける
毎月症例モニターを募集し、最新の知見を反映した手術結果を公開します。
5.彫刻のように美しいボディライン
脂肪をしっかりととることはもちろん、形成外科出身の院長がゲストに合わせたボディラインを導き出します。
6.ダウンタイムの軽減と目立たない傷跡
Day1縫合・特注の細いカニューレ(吸引管)での施術でダウンタイムを軽減、最小限の傷跡に抑えるため擬似CrissCross法で吸引するなど、ゲストの負担にならないよう施術を工夫します。
7.安全性の担保
静脈麻酔にカプノメータを導入し、麻酔中の呼吸状態をリアルタイムで監視することで安全性を確保しています。
また一人ひとりに身体に合った吸引量の限界を見極めることで、安全な手術を提供します。
8.シャドウドクターなし
麻酔でゲストが眠っている間に担当医とは違う医師に交代して手術を行うこと(=シャドウドクター)に当院は反対します。カウンセリングを行った医師が、手術・術後のフォローまで一貫して行います。
9.プライバシーの保護
当院には待合室は設けておりません。ご来院からご帰宅まで、他のゲストと顔を合わせることがないよう“完全個室制”を採用しています。
プライバシーが心配な方・VIPの方も安心してご来院いただけます。
10.アフターフォローの徹底
術後1年間の保証期間を設けています。
保証期間中の診察、検査、処置、薬の処方、デザインの修正はすべて無償です。さらに1年が経過した後であっても、診察は何度でも無償でお受けいただけます。さらに、術後専用の公式LINEアカウントを通じて、不安に思われることについてすぐにご相談いただけます。
11.常にアップデート
目まぐるしく進歩し続ける、美容医療業界ですが、当院はその最先鋒となるべく手術手技のアップデート・機器への投資を怠りません。
よりよい方法を研究し続ける、それが「ラボ」に与えられた使命です。
最大50%オフの開院モニターを募集中
開院を記念して、おトクに施術ができるモニターを募集しております。
- 年齢が18~45歳
- BMIが18~25未満
2つの条件を満たす場合は、施術代の通常料金より、50%オフ・1つを満たす場合は25%オフとなります。
詳細な条件、応募は公式サイトをご確認ください。
開院モニターの詳細はこちら
各SNSで最新情報発信中
- 渓院長 Instagramアカウント
当院のキャンペーン情報や、最新情報を発信
- 渓院長 Xアカウント
匿名質問箱「マシュマロ」に続々質問をいただいています。
- 「Dr.ミケランジェロ渓の脂肪吸引ラボトウキョウ」YouTubeチャンネル
開業までのドキュメントを好評配信中。
- 公式webサイト
受付
カウンセリングルーム
リカバリールーム
特別処置室
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。