TEG株式会社
東京タワーを拠点に、アニメ、漫画、ゲーム、スポーツなどIPとファンとのマッチング事業を展開するTEG株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:原 康雄 以下、TEG)は、映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』とのコラボイベント「時をつなぐ電波塔」を2024年12月18日(水)~2025年1月26日(日)に開催します。
本リリースでは前回のお知らせに引き続き、イベント情報の続報をお知らせします。



録り下ろしボイスや壁面映像、立体的演出が体感できるAR体験も
RED° TOKYO TOWERに現れた不思議なトンネルを潜り抜けた先には、鬼太郎の父や水木たちが過ごしたあの村の美しい景色が幻想として、登場人物たちの録り下ろしボイスと共に目の前に繰り広げられるほか、ARアプリ(※)を通して禁域に棲まう妖怪たちの気配が感じられたり、壁一面に映し出された血桜から舞う花びらの中にゲストが入り込んで写真撮影ができるなど、立体的な演出を体感いただけます。
様々な体験を通じて、当時、「世界一の電波塔」に大きな希望を持っていた人々に想いを馳せながらお過ごしください。
※AR体験ではお手持ちのスマートフォンに専用アプリ「COCOAR」のインストールが必要です。
 詳細は本リリース内にある注意事項をご覧ください。



鬼太郎たちとRED° TOKYO TOWER内を巡る周遊ラリー
ゲゲゲの鬼太郎や目玉おやじ、ねこ娘と協力し会場を周遊しながら、不思議なトンネルの怪奇を調査。
ゲストはスタート時に渡される周遊ラリーリーフレットを使って、RED° TOKYO TOWERに散らばったヒントを巡り、怪奇の秘密を明らかにしていきます。
周遊ラリーを見事クリアしたゲストにはクリア特典としてシークレットステッカー1枚(全3種)をプレゼント!
絵柄はお楽しみに。
※ステッカーはランダムでのお渡しとなり絵柄は選べません。



電波塔コラボイラストも!イベント限定描きおろしグッズを全公開!
イベント限定の描き下ろしグッズが登場!可愛いSDイラストグッズの他、建設途中の日本電波塔こと東京タワーのイラストを使ったコラボグッズも。イベント限定グッズ2,000円以上ご購入の方にプレゼントする限定特典ブロマイドは前期5種、後期6種で絵柄が変わります。
※特典ブロマイドはランダムでのお渡しとなり絵柄は選べません。












可愛くて写真に撮りたくなる!服装デザインのコラボドリンクが登場!
特製ドリンクスリーブに服装をデザインした可愛らしいコラボドリンクが登場!
好きな絵柄のカップを並べて写真に撮った後は、多種多様な味わいのあるドリンクをお楽しみいただけます。
コラボドリンク1点ご購入につき限定特典コースター(全6種)を1枚プレゼント!
全6種類 1杯800円
※特典はランダムでのお渡しとなり絵柄は選べません。






本イベント限定 コラボ特典付き100分間チケットを販売!
RED° TOKYO TOWERのアトラクションが遊び放題(※)のフリーチケットに、「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎×RED° TOKYO TOWER 時をつなぐ電波塔限定」の特典がついた「コラボ特典付き100分間チケット」を販売。周遊ラリーリーフレットとイベント限定描きおろしイラストのクリアファイル(全1種)が付いています。入場から100分間、RED° TOKYO TOWERのアトラクションとコラボイベントをご体験いただけます。

※一部アトラクションのご利用には別途料金が必要です。



開催概要
名 称      : 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎×RED゜ TOKYO TOWER 時をつなぐ電波塔
場 所      : 東京都港区芝公園4丁目2−8 東京タワー フットタウン 3階より入場
期 間      : 2024年12月18日(水)~2025年1月26日(日)
コラボチケット料金: 3,000円(利用可能時間100分制)
特 典      : 周遊ラリーリーフレット、限定クリアファイル
イベント情報HP   : https://tokyotower.red-brand.jp/event/red_kitaro-tanjo/
チケット販売ページ: イベント情報HPページよりご購入頂けます。
時間別指定チケットについて:混雑緩和の為、2024年12月18日(水)、及び、イベント期間中の土・日のみ入場時間を指定した時間別チケットを販売します。その他の日は、入場の時間指定のないチケット(最終入場時間あり)の販売です。

営業時間:日によって営業時間が異なります。営業時間をご確認の上、ご来場をお願いいたします。
営業時間は決まり次第、順次RED° TOKYO TOWERの公式HP(https://tokyotower.red-brand.jp/calendar/)にて公開致します。

※前売券はRED° TOKYO TOWER Webサイトのみでのお取り扱いです。
注意事項 チケット購入前に必ずご確認いただきたいこと
本イベントの体験にはお持ちのスマートフォンへ「COCOAR(ココアル)」(※)のインストールが必要です。スマートフォンの機種によってはインストールできない場合がございます。本イベントチケット購入前に必ずお手持ちのスマートフォンで「COCOAR」がインストール可能か、以下URLでご確認をお願いいたします。
※COCOARはクラウドサーカス(株)の登録商標です。

■Google Play(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.slab.sktar&hl=ja&gl=US

■App Store(iOS)
https://apps.apple.com/jp/app/cocoar-%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%AB/id867328953

《映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』 作品情報》



漫画家・水木しげる生誕100周年記念作品として製作された完全新作長編アニメーション。

55年に渡って愛されてきた国民的アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のテレビアニメ第6期をベースに、“鬼太郎誕生”にまつわるシリーズ原点の物語を描いた長編作品。映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』は、鬼太郎の父であるかつての目玉おやじと人間・水木との出会い、そして二人が立ち向かう運命を描いた物語。

第47回日本アカデミー賞にて優秀アニメーション作品賞受賞。

監督は『劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!』の監督を務めた古賀豪、脚本はTVアニメ「マクロスF」などで知られる吉野弘幸、キャラクターデザインを『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で副監督を務めた谷田部透湖が担当します。キャスト陣は、TVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期)で鬼太郎を演じた沢城みゆき、目玉おやじを演じた野沢雅子に加え、おなじみのあのキャラクターに似た謎の少年役として古川登志夫のほか、かつての目玉おやじを演じるのは「鬼滅の刃」で鬼舞辻無惨を演じ日本中を震えあがらせた関俊彦。水木を演じるのは「テニスの王子様」シリーズの忍足侑士役の木内秀信。さらに種崎敦美、小林由美子、白鳥哲、飛田展男、中井和哉、沢海陽子、山路和弘、皆口裕子、釘宮理恵、石田彰、庄司宇芽香、松風雅也、といった豪華声優陣も出演を果たし、話題となる。

また、映像と音響をブラッシュアップした特別版『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』が、10月4日から全国で上映。『真生版』では327ものカットをリテイクし、絵コンテ段階で想定されていた恐怖演出も復活。音響も再ダビングを行い「制作陣が当初思い描いていた恐怖の物語」を表現する。これにともない年齢制限は、小学生以下が鑑賞する際に保護者の助言・指導が必要なPG-12から、15歳未満の入場・鑑賞を禁止するR15+に改められた。

興行収入累計30億円を突破。

映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』
劇場公開日 2024年10月4日
映画公式サイト:https://www.kitaro-tanjo.com/
映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』X:@kitaroanime50th
(C)映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会


《RED° TOKYO TOWERとは》







「RED°」ブランドのメインプラットフォームとして、TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワー内に日本最大規模となる次世代エンタメテーマパークを2022年4月に開業。最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだりと、あらゆる場面で遊びを詰めこんだ「異次元のエンタメ体験」を提供する空間を追求。東京タワーから日本全国へ、そして世界へRED°の世界観を発信していきます。
https://tokyotower.red-brand.jp/

《TEG株式会社について》






TEGは、東京タワーを拠点に、IPとファンをマッチングする事業を展開する会社です。「RED°」(レッド)ブランドを用いて、東京タワー内のテーマパーク運営やIPコンテンツ事業などを手掛けており、東京タワーに2022年4月グランドオープンした施設「RED゜TOKYO TOWER」は、最先端テクノロジーを搭載した体感型ゲームから、小さなお子様でも楽しめるボードゲームまで揃えた新体験テーマパークとなっています。また、オフラインの施設開発やデジタルプラットフォームの構築を、「RED°」ブランドのもと推進。日本と世界、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を描いていきます。
公式サイト:https://tokyo-esports-gate.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ