株式会社しあわせなお産
2025年2月4日(火)に産婦人科として外来がオープン、分娩予約可能日は4月1日(火)予定日以降(3月1日~入院可能)で予定しています。千葉県船橋市の地域のお産と婦人科の悩みに貢献していきます。
ファミール産院グループでは年間3千分娩の実績があります。無痛分娩にも対応しており、お母さんに寄り添った出産をお手伝いさせて頂いています。
【Mission】
「しあわせなお産をしよう」~今日かかわるすべての人をしあわせに~
=ファミール産院でお産してみませんか?=
【ファミール産院ふなばしでのお産への取り組み】
1.ご希望のお部屋で落ち着いた時間を
リラックスできる環境を提供するため、個室や2人部屋など、様々なタイプのお部屋をご用意しております。ご希望のタイプがございましたら、ぜひお知らせください。
2.無痛分娩も対応しています
当産院では、無痛分娩(硬膜外麻酔)に対応しております。出産時の痛みを軽減できるため、多くの妊婦さんに選ばれています。実際、無痛分娩数も年々増加傾向にあります。
出産時の痛みに不安をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
※無痛分娩に関しては別途料金が発生します。
※ 当日の担当医の状況によっては対応できない場合がございますので、ご了承ください。
※23年度 グループ全体での出産割合
3.おいしい!当院自慢のお食事について
ファミール産院ふなばしでは、妊婦さんや産後のママのために、栄養バランスに配慮した美味しいお食事をご提供しています。また、ご出産後には、赤ちゃんの誕生をお祝いする「お祝い膳」をご用意しております。ぜひお楽しみください。
4.妊婦さんのご希望に寄り添ったお産
「自分のお産について、自分で考え、決めていただく」という想いに寄り添い、最善のサポートをお届けします。お一人おひとりのご希望を大切にすること、それが私たちの使命だと考えています。
5.妊婦さん・ママのための更なるケア(骨盤矯正・鍼灸)
妊娠期には、思いがけない身体の不調が起こることがあります。当産院では、妊婦さんやママの心と体をサポートするため、産婦人科に加えて幅広い外来を開設しています。産前・産後の骨盤矯正による体の調整や、鍼灸による心身のケアなど、総合的なサポートで妊婦さんとママを支えていきます。
6.手厚いサポートではじめてのお産も安心
初めての妊娠や出産は、誰もが不安を感じるものです。当院では、マタニティクラスや助産師外来を通じて、妊婦さんを丁寧にサポートいたします。診察時に聞きそびれたことや気になることも、この機会にぜひ経験豊富な助産師にご相談ください。
7.妊婦さんにも安心の診療時間
当産院では、木曜の休診日を除く月曜から土曜まで、午前から夕方まで外来診療を行っています。また、通院中の妊婦さんでお困りの際は、24時間365日いつでも対応いたしますので、安心してご相談ください。
8.妊婦さん・ママへのプレゼント
妊婦さんやママへの感謝とお祝いの気持ちを込めて、当産院ではさまざまなプレゼントをご用意しています。妊娠確定時にはオリジナル母子手帳ケースをプレゼント。さらに、赤ちゃんのエコー動画をスマホで見られるサービスや、妊娠期からご出産までの写真を動画にしてお届けするサービスもご提供しています。
また、産後には体をケアする産後骨盤矯正をプレゼントいたします。ぜひお楽しみください。
【出産・分娩予約】
https://patient.ambii.com/form/KKDm6BuWEuqgQgqgDsoS/mEP1TyQjfjJHWFBz9BdR?openExternalBrowser=1
【里帰り出産予約】
https://patient.ambii.com/form/dOw6r0ql03brTlZ30dka/FZwSIIKDteTg1OFvleJR?openExternalBrowser=1
【内覧会】
日時 :2025年2月末 ※細かい日時は随時ホームページで掲載
場所 :千葉県船橋市宮本2丁目2-2
参加 :無料、予約不要
【産婦人科情報】
医療法人社団マザー・キー ファミール産院ふなばし
2025年2月4日(火)外来オープン
診察時間 :午前 9:00 - 12:00 午後 14:00 - 17:00
休診日 :木曜日・日曜日・祝日 その他夏季、年末年始休業
住所 :〒273-0003 千葉県船橋市宮本2丁目2-2
病院HP :https://famil-s-funabashi.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.12.04
船橋市に「ファミール産院ふなばし」が新規で2025年2月4日にOPEN!「しあわせなお産」をミッションに多くのママさんが安心してお産ができる産婦人科を目指します。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。