XR・メタバース等産業展実行委員会
第2回TOKYO XR・メタバース&コンテンツ ビジネスワールド~最新のデジタルコンテンツと出会える展示会~
東京都及びXR・メタバース等産業展実行委員会(以下、「実行委員会」という。)はXR・メタバース、AI、Web3及びコンテンツに関連する都内産業の更なる活性化を図ることを目的として、関連する事業者が一堂に会す「TOKYO DIGICONX(第2回TOKYO XR・メタバース&コンテンツ ビジネスワールド)」(以下、「展示会」という。)を、東京ビッグサイト南3・4ホールでのリアル・オンラインによるハイブリッド方式で開催いたします。このたび出展事業者及び主な企画が決まりましたので、お知らせします。
開催概要名称:TOKYO DIGICONX(第2回TOKYO XR・メタバース&コンテンツ ビジネスワールド)
日程:令和7年1月9日(木)~1月11日(土)※全日10時~18時
会場:東京ビッグサイト 南3・4ホール(東京都江東区有明3-11-1)
公式ウェブサイト( https://xr-meta-biz.tokyo )
入場: 無料 ※事前の来場登録が必要です。
主催:XR・メタバース等産業展実行委員会
[東京都/(一社)XRコンソーシアム、(一社)Metaverse Japan、東京商工会議所]
協賛【順不同】: KDDI株式会社/株式会社大丸松坂屋百貨店/株式会社360Channel/一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団/株式会社WAVEE/株式会社東和/プレゼンジャパン/株式会社アスカネット/XPAND株式会社/株式会社フロンティアコンサルティング
主な企画
開会式・閉会式パフォーマンス○開会式では、公式アンバサダーせきぐちあいみ氏によるXRアートパフォーマンスを実施
○閉会式を彩る一般社団法人JDDAによるミュージックパフォーマンス
豊富な体験企画○産業向けのVRコンテンツや、子どもも楽しめるメタバース空間体験など、XRやメタバースに関す
る最新技術を体験できる企画を多数実施
【 問い合わせ先 】
<実行委員会に関すること>
XR・メタバース等産業展2024実行委員会事務局
(東京都産業労働局商工部経営支援課)
電話:03-5320-4887
<イベントに関すること>
XR・メタバース等産業展2024運営事務局
電話:050-8892-0260(平日10~18時)
メール:[email protected]
企画詳細
1 展示・商談会 出展者一覧
XR・メタバース、AI、Web3、コンテンツ等の多様な事業者が一堂に会す展示・商談会を開催いたします。
2 ピッチイベント
展示・商談会の出展事業者が、革新的で将来性のある製品、技術・サービス等や、多彩な作品についてプレゼンテーションを行い、専門家が評価します。
○開催日時: 【部門1.】ビジネスピッチ 1月 9日(木) 12:15~
【部門2.】メタバース空間音楽コンテスト 1月11日(土) 13:00~
【部門3.】モーフィング対応キャラクターコンテスト 1月11日(土) 14:20~
3 セミナー企画
※1:この他にもリアル・オンラインの各会場にて多種多様なセミナーを予定しています。詳細や時間は、公式ウェブサイト(https://xr-meta-biz.tokyo)をご覧ください。
※2:内容は変更となる可能性があります。
4 体験企画
全ての来場者が参加可能な豊富な体験企画をご用意しています。
5 その他
この他にも、音楽ライブパフォーマンスや、Tokyo Social Innovation Tech Award 2024(先端技術を活用した社会課題解決促進事業)表彰式等の多数の企画をご用意しています。詳細は公式ウェブサイト(https://xr-meta-biz.tokyo)よりご確認ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。