ニッコー・ホテルズ・インターナショナル
毎年人気のテーマで本年も開催!甘酸っぱい果実を楽しむ至福の12品をご用意
ホテル日航立川 東京(東京都立川市/総支配人 伊藤寿章)のレストラン「All Day Dining 紗灯」では、2025年1月14日(火)から2月21日(金)までの平日ティータイムに「苺とチョコレートのアフタヌーンティー」を1日20食限定で提供いたします。ご予約受付は12月22日(日)21:00より開始いたします。
「苺とチョコレートのアフタヌーンティー」イメージ
アフタヌーンティー詳細ページ:
https://hotelnikko-tachikawatokyo.jp/event/strawberry-chocolate_afternoontea2025/
旬の果実を味わうアフタヌーンティーとして、みずみずしく甘酸っぱい苺と、チョコレートをテーマにしたスイーツを2カ月限定でご用意します。苺はすべて国産品を使用するほか、それぞれのメニューに合わせてチョコレートの産地や種類を変えるなど、製菓料理長のこだわりが詰まった品々が、3段のティースタンドに色鮮やかに並びます。
ふんわりとした口当たりが魅力の「苺とチョコレートのロールケーキ」は、ホイップクリームにベルギー産のノワールチョコレートとミルクチョコレートをブレンドし、苺の酸味とマッチするよう苦みと甘みのバランスを丁寧に整えました。鮮やかな三層仕立てのグラスデザート「苺のコンポート マスカルポーネのクリームとレモンジュレ」は、フルーティーでさっぱりとした味わいに、苺の果肉と種のぷちぷちとした食感がアクセントとなった一品です。甘さ控えめながらもしっかりと食べ応えのある「スティック ショコラ フロマージュ」は、上品な風味の国産ノワールチョコレートを使用することで、クリームチーズの味わいを引き立てています。
その他にも、製菓料理長が時期ごとに美味しい品種を選んでお届けする「苺の3種食べくらべ」や、毎年好評の「オニオングラタンスープ」など、全12品のスイーツ・セイヴォリーをご用意します。ドイツの老舗紅茶メーカー「ロンネフェルト」の紅茶をはじめとするドリンクメニューとともに、甘酸っぱい旬の果実を楽しむご褒美時間をお楽しみください。
■ 苺とチョコレートのアフタヌーンティー 概要
提供店舗:ホテル日航立川 東京 レストラン「All Day Dining 紗灯」(1階)
提供期間:2025年1月14日(火)~2月21日(金)
※2025年1月27日(月)、2月10日(月)~14日(金)を除く
提供時間:15:00~17:00(2時間制)
料 金:お一人様6,500円
※消費税・サービス料込 ※2名様より受付 ※平日1日20食限定/3日前までの要予約
【ご予約・お問い合わせ】
<W E B> 12月22日(日) 21:00より受付
https://bit.ly/3QZCxiL
<電 話> 12月23日(月) 7:00より受付
042-503-9100 レストラン「All Day Dining 紗灯」(7:00~21:00)
■ メニュー内容
※仕入れなどの都合により内容は変更となる場合がございます。
<上段>
・苺とチョコレートのロールケーキ
・苺のコンポート マスカルポーネのクリームとレモンジュレ
・トンカ豆香るトリュフチョコレート
<中段>
・タルトフレーズ
・スティック ショコラ フロマージュ
・苺と木苺のジュ チョコレートのパンナコッタ
<下段>
・ペンネラグー
・フィレオフィッシュサンド
<サイド>
・チョコチップ入りスコーン 苺のジャム クロテッドクリーム
・フィナンシェ ピスタチオとアーモンドのチョコレートがけ
・苺の3種食べくらべ お好みでホットチョコレートソース
・オニオングラタンスープ
■ レストラン All Day Dining 紗灯 について
生糸を絡み織りにした織物から“集う”を意味する「紗」、あかりを灯すことを意味する「灯」の字を名前に冠し、フランス語で邸宅、城を意味する「Chateau」からの連想とともに、“多くの方々の人生がここに集い織りなすことで新たなあかりを灯す場となる”ことをイメージして名づけられました。
日々の朝食、ランチから特別な日の記念日ディナーまで、和洋の料理を様々なシーンでご利用いただけます。
営業時間:7:00~21:00 / 席数:76席(個室2室)
https://hotelnikko-tachikawatokyo.jp/restaurant/
レストラン All Day Dining 紗灯
ホテル日航立川 東京について
東京都多摩地区最大のターミナル駅であるJR立川駅から徒歩7分に位置するホテル。2015年11月11日開業。シックで落ち着いた雰囲気の客室100室のほか、朝食からディナーまで利用いただけるオールデイダイニングや、多様なシーンに対応可能な大小7つの宴会場、柔らかな自然光が降り注ぐチャペルがございます。天然木や自然の石の温かみを活かした上質であたたかみのある空間が皆様をお迎えいたします。
〒190-0022 東京都立川市錦町1丁目12-1
TEL:042-521-1111(代表)
アクセス:JR 立川駅南口から徒歩7分/多摩モノレール 立川南駅から徒歩8分
公式サイト:https://hotelnikko-tachikawatokyo.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
まだまだ現れる高輪築堤、田町駅周辺でも発掘された!見学会参加レポ
高輪築堤は、新橋〜横浜間を結んだ日本初の鉄道が開業する際、品川駅から北側の海に築かれた海上築堤です。JR東日本田町車両センター跡地「品川開発プロジェクト」大規模再開発の2019年に発掘され、高輪築堤と命名されました。高輪築堤の第七橋梁など一部の遺構は国指定史跡として現地保存され、その後も田町駅の山手線付近と品川駅側でも発掘されました。品川駅側で公開された見学会へ参加した模様をお伝えします。
滋賀県高島市『椿聚舎』は、上質な“好き”を一日一客に手作りで捧げる心づくしの宿
滋賀県北部の奥琵琶湖、マキノの地に、一日一客限定の隠れ家のような宿『椿聚舎(ちんじゅしゃ)』がある。季節の移ろいを感じながら手作りの温かさにふれるひとときを。
【地理を楽しむ箱根駅伝:総集編】注目したい地形ポイントまとめ! 観戦がさらに楽しくなる
東京~箱根間を往復10区間に分け、10人で襷(たすき)をつなぎながら走るリレー形式のレース・箱根駅伝。スポーツとしてのおもしろさは言わずもがな、レースの展開を左右する「地理」も箱根駅伝の大きな魅力のひとつだ。土地勘があれば中継に見知った景色が映って楽しい。距離感がわかれば選手たちの“速さ”を実感できる。地形を理解すると勝負どころもより深く理解できる。さらに、コースの大もとである旧東海道の歴史を知れば、その道のりがより立体的に見えてくるはずだ。本記事は、箱根駅伝のコースを「散歩の達人」目線で紐解くシリーズの総集編。各区の地理的な見どころやポイントをまとめて紹介する。