アークランドサービスホールディングス株式会社
香ばしく焼き上げたズワイ蟹に蟹本来の旨味と風味がつまったトマトソース。2024年12月4日(水)より期間限定で販売開始
アークランドサービスホールディングス株式会社の子会社で、行列ができる進化系たらこスパゲティ専門店「東京たらこスパゲティ」などを展開するフィルドテーブル株式会社(本社:東京都千代田区/代表:中島 宗則)は、ホームセンターを中心に出店し本格イタリアンで日常に上質感を味わうカジュアルレストラン「チェントペルチェント」にて、年末年始に相応しい贅沢な一皿「焼きズワイ蟹と花野菜のトマトソース スパゲッティ」を2024年12月4日(水)より期間限定で販売いたします。
チェントペルチェント 公式サイト
蟹を堪能する華やかな一皿
久しぶりに会う友人や家族との集まりが増える年末年始に相応しい、華やかな一皿「焼きズワイ蟹と花野菜のトマトソース スパゲッティ」を、ホームセンターを中心に出店し本格イタリアンで日常に上質感を味わうカジュアルレストラン「チェントペルチェント」全店にて2024年12月4日(水)より期間限定で販売いたします。
じっくりと炒めた蟹の甲羅にブランデーを加えることで、口に運ぶたびに蟹本来の旨味と風味が豊かに広がるトマトソースに仕上げました。適度に火を通したブロッコリーやカリフラワーの軽やかな食感がアクセントとなり、濃厚な蟹の味わいをより一層引き立てます。
「焼きズワイ蟹と花野菜のトマトソース スパゲッティ」は、前菜プレートやドリンクとご一緒に手ごろな価格で楽しめる「季節のピアットウニコ」をご用意しております。
商品概要
■焼きズワイ蟹と花野菜のトマトソース スパゲッティ
1,400円(税込1,540円)
■季節のピアットウニコ
1,600円(税込1,760円)
ワンプレートに盛り込んだ前菜5種、焼きズワイ蟹と花野菜のトマトソーススパゲッティ ハーフサイズ、ドリンク
■その他メニュー
各店舗詳細ぺ―ジにてご確認ください
https://shop.arclandservice.co.jp/ae-shop/spot/list?category=05
販売概要
■販売開始日
2024年12月4日(水)
■販売店舗
チェントペルチェント全店
店舗情報
https://shop.arclandservice.co.jp/ae-shop/spot/list?category=05
チェントペルチェントについて
親しみのあるイタリアンで、日常に上質感を。
「cento percento(チェントペルチェント)」とは、イタリア語で“100%” の意味。忙しい日常から少しだけ離れて、お友達やご家族と気軽に楽しんでいただける場所を。本場のテイストを大切にしたイタリア料理を、シックでゆとりのある空間で提供する大型ホームセンター内のカジュアルレストランです。お一人でも、ご友人やご家族でも、気軽に普段使いできる家庭的な雰囲気とシーンを選ばない多彩なメニューの数々。飾りすぎないあたたかなサービスと、毎日食べても飽きることないシンプルなお料理で100%のおもてなしをご提供します。
【公式アカウント/サイト】
●X(旧Twitter)
https://twitter.com/cento_since2005
●Instagram
https://www.instagram.com/cento_since2005/
●公式サイト
https://www.arclandservice.co.jp/cento/
会社概要
フィルドテーブル株式会社
代表者 代表取締役社長 中島 宗則
本社所在地 東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング14F
設立日 2015年7月1日
業務内容 東京たらこスパゲティ、ごちとん、チェントペルチェントなどを運営
URL https://www.arclandservice.co.jp/company/group/#group5
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
まだまだ現れる高輪築堤、田町駅周辺でも発掘された!見学会参加レポ
高輪築堤は、新橋〜横浜間を結んだ日本初の鉄道が開業する際、品川駅から北側の海に築かれた海上築堤です。JR東日本田町車両センター跡地「品川開発プロジェクト」大規模再開発の2019年に発掘され、高輪築堤と命名されました。高輪築堤の第七橋梁など一部の遺構は国指定史跡として現地保存され、その後も田町駅の山手線付近と品川駅側でも発掘されました。品川駅側で公開された見学会へ参加した模様をお伝えします。
滋賀県高島市『椿聚舎』は、上質な“好き”を一日一客に手作りで捧げる心づくしの宿
滋賀県北部の奥琵琶湖、マキノの地に、一日一客限定の隠れ家のような宿『椿聚舎(ちんじゅしゃ)』がある。季節の移ろいを感じながら手作りの温かさにふれるひとときを。
【地理を楽しむ箱根駅伝:総集編】注目したい地形ポイントまとめ! 観戦がさらに楽しくなる
東京~箱根間を往復10区間に分け、10人で襷(たすき)をつなぎながら走るリレー形式のレース・箱根駅伝。スポーツとしてのおもしろさは言わずもがな、レースの展開を左右する「地理」も箱根駅伝の大きな魅力のひとつだ。土地勘があれば中継に見知った景色が映って楽しい。距離感がわかれば選手たちの“速さ”を実感できる。地形を理解すると勝負どころもより深く理解できる。さらに、コースの大もとである旧東海道の歴史を知れば、その道のりがより立体的に見えてくるはずだ。本記事は、箱根駅伝のコースを「散歩の達人」目線で紐解くシリーズの総集編。各区の地理的な見どころやポイントをまとめて紹介する。