株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
絶景と共に大トロや蛤などを丁寧にアレンジした寿司を味わえる心温まるメニュー
Japanese Afternoon Tea~華凛~ イメージ(ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町)
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町(所在地:東京都千代田区紀尾井町1-2 総支配人:芝田尚子)は、冬の味覚を楽しめる寿司スタイルのアフタヌーンティー「Japanese Afternoon Tea~華凛~」を2024年12月1日(日)から2025年2月28日(金)まで販売いたします。
冬のジャパニーズアフタヌーンティーは、寒さが増す中でも心温まる時間を過ごしていただきたいという想いから赤やオレンジをテーマカラーにデザインと食材にこだわったメニューをラインナップ。寿司職人がアレンジする手毬寿司やロール寿司に加え、小鉢や蒸し物、季節のデザートプレートをアフタヌーンティースタイルでご用意しました。
手毬寿司 イメージ
メインスタンドには、脂がのった大トロ、雲丹を乗せた中トロ、車海老、ふっくらと煮込んだ煮蛤、イクラと味わう真鯛、生ハムなど、丁寧に仕込んだ全9種のカラフルな手毬寿司が並びます。ロール寿司は、古代米で相性の良いアスパラとドライトマト、クリームチーズを巻いた寿司や帆立を海苔で挟み磯辺焼きにした焼きおにぎり、パプリカ風味のビネガーライスで鮪を巻いて味わうスパイシーツナロールなど寿司職人の技にアレンジを加えた味わいをお楽しみいただけます。
東京の景色と共に自然豊かな絶景を望める当ホテル。職人こだわりのお寿司や冬ならではのメニューを味わいながらご友人やご家族とゆったりと心温まる時間を過ごす和のアフタヌーンティーをご提案いたします。
Japanese Afternoon Tea~華凛~
場 所: 1.WASHOKU 蒼天 SOUTEN(35F)
2.Sky Gallery Lounge Levita(35F)
時 間: 1.土休日 11:30A.M.~2:30P.M.
2.平日 2:00P.M.~4:00P.M.
料 金: ¥8,000
※2時間制、2名さまからのご予約制
ご予約・お問合せ:TEL:03-3234-1136 (10:00A.M.~7:00P.M.)
メニュー
メインスタンド イメージ
メインスタンド
・大トロ
・中トロ 雲丹
・鮪赤身 胡麻
・真鯛 イクラ
・車海老 トビッコ
・生ハム セルフィーユ
・穴子 煮詰め
・炙りサーモン キャビアロリ
・煮蛤 木の芽
ロール寿司 イメージ
ロール寿司
・帆立磯辺焼き YAKIONIGIRI 海苔佃煮
・古代米ロール アスパラ ドライトマト クリームチーズ
・スパイシーツナロール パプリカビネガーライス フライドレンコン
小鉢 イメージ
小鉢
・青菜のお浸し
・マスカットムース セサミクリームチーズソース
・鰈柚庵焼き
蒸し物 イメージ
蒸し物
・白子の茶わん蒸し ポン酢餡
季節のデザートプレート イメージ
季節のデザートプレート
・抹茶杏仁豆腐
・ミニ大福
・果物盛り合わせ
*ドリンクは、ロンネフェルトの紅茶やコーヒーなど各種お楽しみいただけます。
※料金には、消費税が含まれております。(サービス料別途15%)
※上記内容は、リリース時点(11月22日)の情報であり、営業時間や仕入れ状況により、変更がある場合がございます。最新の情報はホテルのホームページをご覧ください。
※一部除外日有。
※画像はイメージです。
※当社のレストランなどにおける食物アレルギー対応につきましては、食品表示法により製造会社など(当社の食材仕入先)に表示義務のある特定原材料7品目(えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生)のみとさせていただきます。特定原材料7品目の対応をご希望のお客さまは事前にお申し出ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.11.22
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 寿司職人こだわりの手毬寿司などを味わえる和のアフタヌーンティーJapanese Afternoon Tea~華凛~販売
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。
ジョイフル三の輪『交流純喫茶なごり』で発見!自家製ドーナツで挟む厚焼きたまごバーガー
ジョイフル三の輪の『交流純喫茶なごり』。落語などイベント開催もされていて、過去にはドラマのロケに使用されたおしゃれなカフェです。