重慶飯店 / ローズホテル横浜
ローズホテル横浜(横浜市中区山下町77番地 / 総支配人 渡部 一樹)では、2025年1月1日(水)~3日(金)の3日間、2階 大宴会場「ザ・グランドローズボールルーム」にて、ローズホテル横浜の洋食料理・重慶飯店の中華四川料理をご堪能いただけるバイキングと迫力ある中国獅子の舞が楽しめる「開運!!中国獅子舞バイキングショー2025」を開催いたします。
中国獅子 イメージ
年の初めに相応しいお料理には、ローズホテル横浜自慢の洋食料理と横浜中華街 重慶飯店の中華四川料理に加え、ホテルパティシエによるデザートをご用意し、ご家族みなさまで楽しめる多彩な料理が勢揃いいたします。国産牛もも肉のローストビーフと北京ダックをゲストの目の前で仕上げるシェフサービスにもご注目です。
会場 料理 イメージ
会場 デザート イメージ
ローストビーフ シェフサービス イメージ
北京ダック イメージ
また毎年人気の中国獅子舞は、人々に福をもたらし邪気を払うとされ、お祝い事や華やかな席には欠かすことのできない伝統芸能です。バイキングとともに、中国獅子の迫力ある舞を、ご家族揃ってお楽しみください。ショーの後は、中国獅子と記念撮影時間も設けております。2025年の年初めを、中国獅子舞とバイキングで華やかにお迎えください。
【開運!!中国獅子舞バイキングショー2025 詳細】
■開催日時 2025年1月1日(水)、2日(木)、3日(金)
17:30~20:30 (受付 17:00~/最終入場 19:30)
中国獅子舞ショータイム 19:00~19:30
■開催場所 ローズホテル横浜 2F 大宴会場 「ザ・グランドローズボールルーム」
■販売価格 大人 ¥9,000 / ドラゴンポイントカード会員様(当日入会可) ¥8,500
シニア(60歳以上) ¥8,500 / こども(6~12歳) ¥6,000
幼児(3~5歳) ¥3,500
■ご予約・お問い合わせ ローズホテル横浜 宴会予約課 045-681-2993
■サイトURL https://www.rosehotelyokohama.com/event/detail/673/
ローズホテル横浜について1959年に横浜中華街に重慶飯店本館を創業以来、横浜中華街のランドマークでもある「ローズホテル横浜(旧ホテルホリデイ・イン横浜)」をオープン。「食」「泊」をテーマに、全国に展開しております。客室数184室、3つのレストランのほか、大小様々な宴会場を有し、館内はいたるところに飾られた中国絵画や調度品が目を引くノスタルジックなホテルです。
ブランド公式サイト
https://www.rosehotelyokohama.com/
その他SNSサイト
Facebook https://www.facebook.com/RoseHotelYokohama/
Instagram https://www.instagram.com/rosehotelyokohama/
X(旧:Twitter)https://twitter.com/chinatown_y
※画像はイメージです。
※諸般の事情により、リリースの内容に変更が生じる場合がございます。最新情報はホテルホームページよりご確認ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
江戸時代の始まり。徳川殿の天下はいつから?権力の象徴「天下普請」について語ろうぞ
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。新年あけましておめでとうさん、本年も皆に面白き歴史や武士の話を確と届けていく所存である!年が変わったということは大河どらまも新たになるということであるわな。今年の『べらぼう』は江戸時代の版元、現世で申すところの出版社を営んだ蔦屋重三郎殿を主役として町人視点の江戸時代が描かれるようじゃ。徳川殿が群雄割拠の戦国時代を終わらせ、260年にわたる泰平の世を実現されたことで、のびのびと生きることができた民たちによって多くの町人文化が華開いたのじゃ!戦国時代を武士の世とするならば、江戸時代は町人の世といっても過言ではないわな。『べらぼう』ではどんな描かれ方をするのか。楽しみじゃな。 して、新年一本目の此度の戦国がたりでは我ら武士に深いかかわりのある「江戸時代の始まりと天下普請」について、記して参ろうではないか!いざ参らん!
歓楽街を支えてきたイサーンの人々のよりどころ。錦糸町のタイ料理店『イサーン・サコンナコン』
「あ、タイに帰ってきた」店内に一歩入った瞬間、僕はそう思った。ルークトゥン(タイの演歌)が鳴り響く店内には、タイの国旗やらワイ(合掌)をしている立像やらマライ(花輪)やらがゴテゴテと飾りつけられ、手づくり感いっぱいのにぎやかさだ。