三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社
~フォワグラも「TOKYO X」も楽しめるフルコースメニュー~
全6品を味わえる「冬の摩天楼ディナー」
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留(所在地:東京都港区東新橋1-6-3、総支配人:笠原 邦芳)の24Fオールデイダイニング「ハーモニー」では、2024年12月1日(日)より宮崎牛や「TOKYO X」、フォワグラやオマール海老まで楽しめるフルコースディナーを提供します。忘新年会などお仲間で集まる機会の多い季節、澄んだ空気に煌めく東京の摩天楼の夜景とともにご堪能いただけます。
「冬の摩天楼ディナー」フルコースメニュー
宮崎牛、阿波鶏、仔羊の3種を盛り合わせたメイン料理のほか、入手困難といわれる東京の銘柄豚「TOKYO X」、オマール海老やホタテ貝まで取り入れた贅沢なメニューです。デザートはこの時期を華やかに彩るいちごのスイーツなど4種からお選びいただけます。
【提供期間】 2024年12月1日(日)~2025年2月28日(金)※クリスマス・年末年始を除く
【提供場所】 24Fオールデイダイニング「ハーモニー」
【提供時間】 17:30~22:00(L.O. 21:00)
【料 金】 14,000円(消費税・サービス料込)
※プラス3,500円でフリードリンク付もございます(2時間制、クリスマス・年末年始など除外日有)
【問合せ先】 レストラン予約 03-6253-1130(10:00~18:00)
オンライン予約 https://www.royalparkhotels.co.jp/ic/tokyoshiodome/dining/harmony/
デザート
「冬の摩天楼ディナー」メニュー 2024年12月1日(日)~2025年2月28日(金)
冷製オードブル
小さな前菜のハーモニー
フォワグラのもち米揚げ ハモンセラーノとりんご サルシッチャソーセージ&レモン ほうれん草とベーコンのキシュ
温製オードブル
東京の銘柄豚「TOKYO X」の煮込み チーズトースト添え
スープ
ポテトクリームスープ 小松菜&ガーリックのピューレをアクセントに
魚料理
オマール海老とホタテ貝 リゾーニのグラチネ仕立て アスパラガスと野菜のローストとともに
メイン料理 3種肉料理盛合せ
宮崎牛のバルサミコソース
阿波鶏のハーブパン粉焼き
仔羊のグリル ガーリック風味
カラフルな野菜の水玉模様
デザート 下記4種より1品お選びいただけます(左下画像参照)
・いちごパウンドケーキ ベリーソース バニラアイスクリーム添え
・バニラクレームブリュレ フランボワーズソルベ添え
・いちごとピスタチオのカッサータ 季節のフルーツ添え
・抹茶といちごのタルト バニラアイスクリーム添え
コーヒーまたは紅茶
※メニュー内容は食材の都合により変更となる場合がございますのでご了承ください。
※画像は全てイメージです。 ※クリスマス・年末年始など除外日有り
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留【施設概要】
所在地:東京都港区東新橋1-6-3
客室数:480室 客室階:26F~38F
席 数:38Fエグゼラウンジラウンジ54席(予定)
24Fオールデイダイニング「ハーモニー」80席/24Fバー・ラウンジ「THE BAR」46席
TEL :03-6253-1111(代表)
URL :https://www.royalparkhotels.co.jp/ic/tokyoshiodome/
アクセス:
・JR新橋駅(汐留口)・都営浅草線新橋駅より徒歩約3分
・東京メトロ銀座線 新橋駅より徒歩約5分
・都営大江戸線汐留駅(2番出口)・ゆりかもめ汐留駅より徒歩約1分
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
江戸時代の始まり。徳川殿の天下はいつから?権力の象徴「天下普請」について語ろうぞ
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。新年あけましておめでとうさん、本年も皆に面白き歴史や武士の話を確と届けていく所存である!年が変わったということは大河どらまも新たになるということであるわな。今年の『べらぼう』は江戸時代の版元、現世で申すところの出版社を営んだ蔦屋重三郎殿を主役として町人視点の江戸時代が描かれるようじゃ。徳川殿が群雄割拠の戦国時代を終わらせ、260年にわたる泰平の世を実現されたことで、のびのびと生きることができた民たちによって多くの町人文化が華開いたのじゃ!戦国時代を武士の世とするならば、江戸時代は町人の世といっても過言ではないわな。『べらぼう』ではどんな描かれ方をするのか。楽しみじゃな。 して、新年一本目の此度の戦国がたりでは我ら武士に深いかかわりのある「江戸時代の始まりと天下普請」について、記して参ろうではないか!いざ参らん!
歓楽街を支えてきたイサーンの人々のよりどころ。錦糸町のタイ料理店『イサーン・サコンナコン』
「あ、タイに帰ってきた」店内に一歩入った瞬間、僕はそう思った。ルークトゥン(タイの演歌)が鳴り響く店内には、タイの国旗やらワイ(合掌)をしている立像やらマライ(花輪)やらがゴテゴテと飾りつけられ、手づくり感いっぱいのにぎやかさだ。