湘南ベルマーレフットサルクラブ
(株)湘南ベルマーレフットサルクラブ(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:佐藤伸也)とクラブツーリズム(株)(本社:東京都江東区、代表取締役社長:酒井博)は、都心等のビジネスパーソンの仲間作りや西湘地域の人々との交流促進を目的としたフットサル試合観戦を含む日帰りツアー「ワーカーアツマーレ」を今年12月21日に開催します。11月8日よりクラブツーリズムにてツアーの販売を開始しました。
湘南ベルマーレフットサルクラブはプロスポーツクラブとしての活動はもちろん、地域企業や自治体と連携して社会課題解決に取り組む「ハブ機能」 が特徴のクラブです。 今回、プロスポーツビジネスに興味のある方や 地域創生に興味のある方など地域外のビジネスパーソンを集め、「湘南ベルマーレフットサルクラブ」がハブとなり、参加者と共にホームタウンの魅力を発見、発掘する日帰りツアー 「ワーカーアツマーレ」 をクラブツーリズムが企画しました。
ツアーではクラブの事業内容や地域の魅力および課題を学び、小田原駅周辺の街歩きをして本拠地小田原アリーナへ移動しアリーナツアーを経て試合を観戦し、最後はB1に戻り、西湘地域の食材を盛り込んだお弁当を食べながらビジネスアイデアをディスカッションし交流します。
申し込みURL:https://tinyurl.com/5b2yy4v2
※上記URLはクラブツーリズム株式会社の申し込みページに遷移します。詳細は申し込みページにてご確認ください。
ツアー主催・販売:クラブツーリズム株式会社
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
展望レストラン『東京會舘 銀座スカイラウンジ』限定のパフェ・マロンシャンテリーを満喫〜黒猫スイーツ散歩 銀座編15〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編の第15弾です。
種子島で星空を見よう!島内全部巡って撮影してみた【おすすめ星空スポット】
都会の喧騒から離れて、心も体もリフレッシュできる星空観賞の楽園・鹿児島県の種子島。混雑とは無縁の島なので、ゆったりと星空を独り占めできる贅沢な時間を楽しめます。温暖な気候だから夜も快適ですし、(ただし冬は風が強いので、防寒はしっかりしてくださいね)島全体が星空スポットなので、ビーチ、公園、展望台など、さまざまな場所から星空を眺めることができます。まさに、星空観賞の楽園です。三脚を立てて、のんびり星空を撮影したり、夜の波音に癒やされたり……こんな特別なひとときを、カメラと一緒に楽しみませんか? 今回はそんな種子島で星空を鑑賞・撮影するのにおすすめのスポットを一挙にご紹介します!
人と猫が、互いの運命を切り開く。猫店員がいる本屋・西太子堂『Cat’s Meow Books』の日常とは
猫絵の車両も走る世田谷線沿いの「世界猫の日」に生まれた本屋は、縁あって迎えた保護猫たちが働く。猫につられて来た人が猫を介して本と出合い、猫に貢献できる仕組みがある。人と猫と本がつながって、いのちが輝く場所なのだ。
江戸時代の始まり。徳川殿の天下はいつから?権力の象徴「天下普請」について語ろうぞ
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。新年あけましておめでとうさん、本年も皆に面白き歴史や武士の話を確と届けていく所存である!年が変わったということは大河どらまも新たになるということであるわな。今年の『べらぼう』は江戸時代の版元、現世で申すところの出版社を営んだ蔦屋重三郎殿を主役として町人視点の江戸時代が描かれるようじゃ。徳川殿が群雄割拠の戦国時代を終わらせ、260年にわたる泰平の世を実現されたことで、のびのびと生きることができた民たちによって多くの町人文化が華開いたのじゃ!戦国時代を武士の世とするならば、江戸時代は町人の世といっても過言ではないわな。『べらぼう』ではどんな描かれ方をするのか。楽しみじゃな。 して、新年一本目の此度の戦国がたりでは我ら武士に深いかかわりのある「江戸時代の始まりと天下普請」について、記して参ろうではないか!いざ参らん!