Kinetics
ストリートカルチャーを牽引し続けているショップ“Kinetics(キネティクス)” より、1983年に誕生し高い機能性と優れたデザインでアウトドア、タウンユースの様々なシーンから支持されている「FIRST DOWN」との第3弾コラボレーションが実現。
こちらの最新コラボレーションアイテムを2024年11月15日(金)より発売いたします。
※オンラインストアではプレオーダーをスタートをしております。
https://kinetics-tokyo.com/blogs/feature/kinetics-first-down-fall-winter-2024
今作はFIRST DOWNを象徴するバブルダウンジャケットより、衿の高さや衿のボリュームを改良を施し着心地に配慮された仕様の新たなモデルであるMINIMALベースにKineticsらしいアレンジを加えた1着。
フロント、バックのキルト面にはインパクトのあるドットパターンを採用し、フロントには通常のモデルには無いフラップポケット付きのマフポケットを装備しコラボレーションならではのデザインが特徴。
また、裏面でも着用可能な2WAYリバーシブルで仕様となっており、オールブラックのクセのないキルトレスでスタイリングの幅を広げるアイテム。
表地には防水性、撥水性に優れ透湿性を兼ね備えた蒸れにくい素材である帝人MICROFTを使用し、表地の下にDupont社が開発したポリエチレン不織布を入れる事により独特の風合い・ハリ感をもたせている。
裏地には高密度におられたナイロンを使用しており静電防止加工を施しており、中綿にはダウン90%、フェザー10%のダックダウンを使用。 高品質といわれる700フィルパワーのダウンをによる高い保温性が特徴で軽量かつ機能的な仕上がり。 アウトドアのフィールドからタウンユースまで対応するハイスペックなアイテムが登場します。
▪️LOOK/PRODUCT
Kinetics × FIRST DOWN “BUBBLE DOWN JACKET MINIMAL”
SIZE : S-XL | PRICE : ¥48,400(including tax) | Release Date : 11/15 (FRI)
About Kinetics2003年に誕生し、原宿のプロペラ通りのショップを拠点に、ファッション、スポーツ、ストリートカルチャーを牽引するブランド、ショップ。
様々なストリートシーンに精通し、独自のセンスが反映されたセレクトと多様なコラボレーションアイテム、オリジナルアイテムを展開し、
多くのファンに愛され続けている。2020年秋~2021年夏には、再始動に向けた充電期間として原宿で”Kinetics Tokyo”としてPOPUP SHOPを展開。2021年10月に、渋谷に場所をうつし、新生Kineticsをローンチ。2023年6月には公式オンラインサイトを立ち上げる。新たなカルチャーの発信源とするショップ、ブランドとしてブランド最大級の旗艦店“Kinetics原宿店”を2023年9/1にリニューアルオープン。
OFFICIAL WEB SITE
Instagram
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
展望レストラン『東京會舘 銀座スカイラウンジ』限定のパフェ・マロンシャンテリーを満喫〜黒猫スイーツ散歩 銀座編15〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編の第15弾です。
種子島で星空を見よう!島内全部巡って撮影してみた【おすすめ星空スポット】
都会の喧騒から離れて、心も体もリフレッシュできる星空観賞の楽園・鹿児島県の種子島。混雑とは無縁の島なので、ゆったりと星空を独り占めできる贅沢な時間を楽しめます。温暖な気候だから夜も快適ですし、(ただし冬は風が強いので、防寒はしっかりしてくださいね)島全体が星空スポットなので、ビーチ、公園、展望台など、さまざまな場所から星空を眺めることができます。まさに、星空観賞の楽園です。三脚を立てて、のんびり星空を撮影したり、夜の波音に癒やされたり……こんな特別なひとときを、カメラと一緒に楽しみませんか? 今回はそんな種子島で星空を鑑賞・撮影するのにおすすめのスポットを一挙にご紹介します!
人と猫が、互いの運命を切り開く。猫店員がいる本屋・西太子堂『Cat’s Meow Books』の日常とは
猫絵の車両も走る世田谷線沿いの「世界猫の日」に生まれた本屋は、縁あって迎えた保護猫たちが働く。猫につられて来た人が猫を介して本と出合い、猫に貢献できる仕組みがある。人と猫と本がつながって、いのちが輝く場所なのだ。
江戸時代の始まり。徳川殿の天下はいつから?権力の象徴「天下普請」について語ろうぞ
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。新年あけましておめでとうさん、本年も皆に面白き歴史や武士の話を確と届けていく所存である!年が変わったということは大河どらまも新たになるということであるわな。今年の『べらぼう』は江戸時代の版元、現世で申すところの出版社を営んだ蔦屋重三郎殿を主役として町人視点の江戸時代が描かれるようじゃ。徳川殿が群雄割拠の戦国時代を終わらせ、260年にわたる泰平の世を実現されたことで、のびのびと生きることができた民たちによって多くの町人文化が華開いたのじゃ!戦国時代を武士の世とするならば、江戸時代は町人の世といっても過言ではないわな。『べらぼう』ではどんな描かれ方をするのか。楽しみじゃな。 して、新年一本目の此度の戦国がたりでは我ら武士に深いかかわりのある「江戸時代の始まりと天下普請」について、記して参ろうではないか!いざ参らん!