東急ホテルズ
2024年12月21日(土)~12月25日(水)
詳細を見る
吉祥寺東急REIホテル(東京都武蔵野市 総支配人 岸井 紀人)では、2024年12月21日(土)~12月25日(水)まで、レストラン「井の頭 吉祥ダイニング」にて、コース仕立ての「クリスマスランチ」を販売いたします。
魚料理には、白いブイヤベースともいわれる“コトリアード”をイメージした「コトリアード風 金目鯛と海老と野菜の軽い煮込み」をご用意。魚介と野菜の旨味がぎゅっと詰まった優しい味わいが広がります。メインディッシュの「牛ロースのグリエ、 トリュフ香るマデラソース、グラタンドフィノワ添え」は、トリュフの香り漂う濃厚なマデラソースが、ジューシーに焼き上げた牛ロースの旨味を引き立て、贅沢なひと時を演出します。さらに、赤と緑に彩られたスパークリングワインカクテル(別途900円)もこの期間限定でご用意。クリスマスカラーのカクテルを片手にちょっと特別なランチタイムをお過ごしください。
「クリスマスランチ」概要
■場所 井の頭 吉祥ダイニング(吉祥寺東急REIホテル1階)
■提供日時 2024年12月21日(土)~12月25日(水) 11:30~15:00 (L.O.14:30)
■料金 お一人様 4,200円 クリスマスカクテル 各900円
■メニュー
*温かいアントレと冷たいアントレのアンサンブル
*コトリアード風 金目鯛と海老と野菜の軽い煮込み
*牛ロースのグリエ、 トリュフ香るマデラソース、グラタンドフィノワ添え
*苺のデクリネゾンとクレームダンジュ
※上記メニューには、ビュッフェスタイルのパン、ライス、スープ、サラダ、ソフトドリンクがつきます
クリスマスカクテル
※写真はイメージです
※表示料金にはサービス料10%、消費税10%が含まれております
※食材の入荷状況により、メニューが変更になる場合がございます
※食物アレルギーのある方は、予めスタッフにお知らせください
※法令によりお車を運転される方、20歳未満のお客様へのアルコールの提供は一切お断りいたします
「井の頭 吉祥ダイニング」エントランス
吉祥寺東急REIホテル 概要
JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅公園口から徒歩1分と好アクセスで、観光やビジネスの拠点として最適。宿泊、レストラン、宴会、会議、パーティー、慶事・法要など多彩なシーンでご利用いただけます。
【所在地】〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目6番3号
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
展望レストラン『東京會舘 銀座スカイラウンジ』限定のパフェ・マロンシャンテリーを満喫〜黒猫スイーツ散歩 銀座編15〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編の第15弾です。
種子島で星空を見よう!島内全部巡って撮影してみた【おすすめ星空スポット】
都会の喧騒から離れて、心も体もリフレッシュできる星空観賞の楽園・鹿児島県の種子島。混雑とは無縁の島なので、ゆったりと星空を独り占めできる贅沢な時間を楽しめます。温暖な気候だから夜も快適ですし、(ただし冬は風が強いので、防寒はしっかりしてくださいね)島全体が星空スポットなので、ビーチ、公園、展望台など、さまざまな場所から星空を眺めることができます。まさに、星空観賞の楽園です。三脚を立てて、のんびり星空を撮影したり、夜の波音に癒やされたり……こんな特別なひとときを、カメラと一緒に楽しみませんか? 今回はそんな種子島で星空を鑑賞・撮影するのにおすすめのスポットを一挙にご紹介します!
人と猫が、互いの運命を切り開く。猫店員がいる本屋・西太子堂『Cat’s Meow Books』の日常とは
猫絵の車両も走る世田谷線沿いの「世界猫の日」に生まれた本屋は、縁あって迎えた保護猫たちが働く。猫につられて来た人が猫を介して本と出合い、猫に貢献できる仕組みがある。人と猫と本がつながって、いのちが輝く場所なのだ。
江戸時代の始まり。徳川殿の天下はいつから?権力の象徴「天下普請」について語ろうぞ
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。新年あけましておめでとうさん、本年も皆に面白き歴史や武士の話を確と届けていく所存である!年が変わったということは大河どらまも新たになるということであるわな。今年の『べらぼう』は江戸時代の版元、現世で申すところの出版社を営んだ蔦屋重三郎殿を主役として町人視点の江戸時代が描かれるようじゃ。徳川殿が群雄割拠の戦国時代を終わらせ、260年にわたる泰平の世を実現されたことで、のびのびと生きることができた民たちによって多くの町人文化が華開いたのじゃ!戦国時代を武士の世とするならば、江戸時代は町人の世といっても過言ではないわな。『べらぼう』ではどんな描かれ方をするのか。楽しみじゃな。 して、新年一本目の此度の戦国がたりでは我ら武士に深いかかわりのある「江戸時代の始まりと天下普請」について、記して参ろうではないか!いざ参らん!