株式会社遊びの時間
横浜中華街にあるフランス童話「美女と野獣」のコンセプト型カフェレストランBeauty & the Beastが11/1よりクリスマス限定コースの予約を開始いたしました。
美女と野獣のクリスマスディナーコース
株式会社 遊びの時間(本社:神奈川県厚木市、代表取締役:神山洋幸)が運営するフランス童話美女と野獣をモチーフにしたカフェ&レストラン「Beauty & the Beast」(神奈川県横浜市中区)では黒毛和牛A5ランクのステーキやトリュフのムースなど物語をイメージした美味しくて可愛い料理の数々が楽しめる毎年人気のプラン「美女と野獣のクリスマスコース」を12月21日(土)~12月25日(水)の期間限定で販売いたします。
◆公式ホームページ:https://sites.google.com/view/beauty-and-the-beast-yokohama/ホーム
徳島県産黒毛和牛「阿波牛」A5ランクステーキ
物語をイメージしたアミューズ達
今年で9年目を迎えるBeauty & the Beastが恋する2人のスペシャルな夜に、シェフが腕によりをかけて作り上げる特別なディナーを提供。注目のメニューは、アミューズ3種盛りから始まり真鱈のグリルと和牛のステーキのWメインを楽しめる贅沢な内容。お昼はリーズナブルなランチ限定コースもご用意しています。
店内はフランス童話・不朽の名作「美女と野獣」の世界観を完璧に再現し足を踏み入れた瞬間に物語の舞台であるお城を彷彿させるテーマパークのような非日常的空間で、物語のストーリーや登場人物をイメージした大人の遊び心をくすぐるフォトジェニックな料理・ドリンクを楽しむことができます。暫し現実世界を忘れロマンティックな聖夜を大切な人と、煌びやかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
物語のお城をイメージした店内が非現実な世界へ誘う
至るところにフォトスポットがあり目でも楽しむ事ができる
【美女と野獣のクリスマスコース 概要】 期間:2024年12月21日~12月25日
12時間低温で調理した柔らかい鶏もも肉のコンフィは絶品
■【ランチコース】7,000円<アミューズ>トリュフムース
<オードブル>鹿肉のパテドカンパーニュ
<スープ>オマール海老のスープ
<肉料理>鶏もも肉のクリスマスコンフィ
<パン>焼き立て胚芽ロール
<デザート>クリスマスケーキ
<食後>コーヒーor紅茶
非現実な世界で二人だけの時間を満喫できます
■【ディナーコース】14,000円<食前酒>スパークリングワイン
<アミューズ>3種盛り合わせ
<オードブル>鹿肉のパテドカンパーニュ
<魚料理> 真鱈のグリル
<肉料理>徳島県産黒毛和牛A5ステーキ
<パン>焼き立て胚芽ロール
<デザート>クリスマスケーキ
<食後>コーヒーor紅茶
その他、個室限定プランやガラスのドームに入った薔薇のプリザーブドフラワーがお土産に付いたコースなど予算に合わせたプランからお選びいただけます。
公式サイト:https://sites.google.com/view/beauty-and-the-beast-yokohama/ホーム
予約サイト: https://r.gnavi.co.jp/hhvsp6pf0000/menu7/
備考:
※仕入れの状況により、一部料理内容や期間の変更、または盛り付け等が変わる場合がございます。
※写真はイメージです。
この期間限定のイベントをぜひお楽しみください。ご予約や詳細については、以下のお問い合わせ先までお気軽にお問い合わせください。
お問合せ先:
美女と野獣のカフェ・レストラン Beauty & the Beast
〒220-0023 神奈川県横浜市中区山下町219カーサ丸徳B1
TEL.045-228-9910
営業時間 11時~15時(ランチ)・17時~22時(ディナー)
定休日 火曜日・水曜日
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。
2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?