マーレフォックス
誕生石をモチーフにした贅沢なスイーツとセイボリー、ウェルカムシャンパン付きの特別プランもご用意しているので特別な人と特別な空間でスペシャルなひとときをお過ごしいただけます。
横浜のパフェバー「Constellation.(コンステレーション)」は、2024年11月1日から12月29日まで、誕生石をテーマにしたクリスマス限定アフタヌーンティー「Noel bijou(ノエルビジュー)」シリーズを提供いたします。宝石をイメージしたスイーツやセイボリーを楽しめる贅沢な時間をご用意しました。さらにウェルカムシャンパン付きバージョンもご用意し、特別なひとときをお楽しみいただけます
トランク型 Noel bijou AT(ノエルビジュー)
『誕生石』と『Noel』をテーマにしたアフタヌーンティーで、宝石のような輝きを放つスイーツたちが並び、贅沢で華やかな雰囲気を楽しんでいただけるよう心を込めて作り上げました。
静かな空間で、ゆったりとした時間をお過ごしいただきながら、セレクトできる上質な紅茶とともに、宝石をイメージしたスイーツやセイボリーをご堪能ください。今しか味わえない特別なひとときを、大切な方々と共にお楽しみください。
スイーツ
1月の誕生石『ガーネット』苺のショートケーキ
2月の誕生石『アメジスト』アメジスト(青リンゴとカシスのヴェリーヌ)
3月の誕生石『アクアマリン』ホタテと海の宝石キャビアのタルト
4月の誕生石『ダイヤ』純銀のポルチーニ茸のグラタン
5月の誕生石『エメラルド』ピスタチオとベリーのケーキ
6月の誕生石『パール』マロンムースとパッションのケーキ
7月の誕生石『ルビー』フォアグラと林檎と胡桃のミルクチョコ ムース
8月の誕生石『ペリドット』ミュールとショコラのケーキ
9月の誕生石『サファイア』赤スグリとシャンパンのボンボン
10月の誕生石『トルマリン』蝦夷鹿のオープンサンド
11月の誕生石『シトリン』オレンジとアプリコットのタルト
12月の誕生石『タンザナイト』蟹とアドカドの生春巻き
焼菓子
ショコラとキャラメルのサンド
スペキュロスクッキー
シュトレン
Noel bijou AT(ノエルビジュー)
宝石箱をモチーフにした素敵なBOXに入ったアフタヌーンティーをご提供いたします。
誕生石をモチーフにしたスイーツがカウンター席でも楽しめるようになっております。
スイーツ
1月の誕生石『ガーネット』苺のショートケーキ
2月の誕生石『アメジスト』アメジスト(青リンゴとカシスのヴェリーヌ)
3月の誕生石『アクアマリン』ホタテと海の宝石キャビアのタルト
4月の誕生石『ダイヤ』純銀のポルチーニ茸のグラタン
5月の誕生石『エメラルド』ピスタチオとベリーのケーキ
6月の誕生石『パール』マロンムースとパッションのケーキ
7月の誕生石『ルビー』フォアグラと林檎と胡桃のミルクチョコ ムース
8月の誕生石『ペリドット』ミュールとショコラのケーキ
9月の誕生石『サファイア』赤スグリとシャンパンのボンボン
10月の誕生石『トルマリン』蝦夷鹿のオープンサンド
11月の誕生石『シトリン』オレンジとアプリコットのタルト
12月の誕生石『タンザナイト』蟹とアドカドの生春巻き
ウェルカムシャンパン付のスペシャルバージョン
ウェルカムシャンパンが付いた特別なバージョンです。特別な乾杯から始まるひとときを演出します。
トランク型 Noel bijou AT ウェルカムシャンパン付
価格:¥ 10,000 (税サ込)
利用条件:2名様から利用可能、個室でのご提供
Noel bijou AT ウェルカムシャンパン付
価格:8,900円(税サ込)
利用条件:1名様から利用可能、カウンター席
Constellation.(コンステレーション)では、今後もお客様に特別な体験を提供できるよう、様々なメニューや限定イベントをご用意していく予定です。
【店舗概要】
■名称:Constellation.
■所在地:神奈川県横浜市中区山下町73アクティ横浜山下町2階
■TEL:045-900-9388
■営業時間:12:00~0:00(L.O23:00)
■席数:カウンター12席 個室4席
■https://constellation.bar/
【Constellation. 公式X&インスタグラム】
https://x.com/8constellation
https://www.instagram.com/sweetscafe.bar_constellation
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.10.31
【Constellation.(コンステレーション)横浜】から煌びやかな”宝石箱”をイメージしたアフタヌーンティーがクリスマス期間限定で登場!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。
2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?