株式会社コロンバン
株式会社コロンバン(本社:東京都、代表取締役社長:小澤 俊文、以下:コロンバン、URL:https://www.colombin.co.jp/ )は、11月1日(金)よりコロンバン原宿サロンにて、クリスマスデザートを提供いたします。クリスマスツリーやキャンドルなど、クリスマスの定番アイテムをモチーフにしたスイーツがティースタンドを彩るアフタヌーンティーセットや、旬を迎えるリンゴとザクロのパフェで素敵なクリスマスをお過ごしください。
クリスマスアフタヌーンティーセット
クリスマスアフタヌーンティーセット 2段 税込4,400円、3段 税込6,600円
ウェルカムドリンク付 スパークリングワインまたはスパークリングソーダ(ラズベリー)
2段
【上段】クリスマスツリー、リースシュー、スノーマン、キャンドルショートケーキ、オレンジとチョコのスコーン
【下段】7種の野菜のキッシュ、彩り野菜のバーニャソース、合鴨のロースト、全粒粉スコーン
3段
【上段】クリスマスツリー、リースシュー、スノーマン、キャンドルショートケーキ、オレンジとチョコのスコーン
【中段】7種の野菜のキッシュ、彩り野菜のバーニャソース、合鴨のロースト、全粒粉スコーン
【下段】チーズバーガー、クラムチャウダー、生ハムとカマンベールチーズのカナッペ
平日 14:00~16:00 休日14:00~16:30 90分制、数量限定
ドリンク2杯付き (赤ワイン、白ワイン、コーヒー、全ての紅茶、ハーブティー、オレンジジュース)
*ドリンクのラストオーダーは30分前です。
*1名様からご用意いたします。原宿サロン店頭およびお電話(03-6450-5175)にてご予約承ります。
販売期間:2024年11月1日(金)~12月25日(水)
冬のリンゴとザクロのパフェ 単品 税込1,540円、 ドリンクセット 税込1,980円
冬のリンゴとザクロのパフェ
冬に旬を迎えるリンゴとザクロを、クランベリーやカシスなどのミックスベリーソース、グラハム粉のクラッカー、コロンバンオリジナルバニラアイス、リンゴとの相性が良いニルギリ紅茶のジュレと合わせた、ポリフェノールたっぷりなパフェです。ドリンクは、コーヒー、紅茶、ハーブティーからお選びください。
販売期間:2024年11月1日(金)~2025年1月15日(水)
11月1日(金)~12月25日(水)の期間は、「コロンバンプリン」、「アイスモンブラン」、「プレミアムソフトクリーム」、「プレミアムアップルパイ」をクリスマスアレンジで提供いたします。
※写真はイメージです。無くなり次第終了となります。
【店舗情報】コロンバン原宿サロン
住所:東京都渋谷区神宮前6-34-14 原宿表参道ビル1F
(東京メトロ千代田線 明治神宮前〈原宿〉駅4番または7番出口より徒歩2分、JR山手線 原宿駅表参道口より徒歩5分)
営業時間:月~土 10:00~21:00 日・祝:10:00~20:00
定休日:年中無休
座席:店内44席、テラス12席
電話番号:03-6450-5175
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。
2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?