パーク24株式会社
タイムズサービス株式会社(本社:東京都品川区、社長:金子新吾)が運営する「タイムズ スパ・レスタ」(東京都豊島区東池袋、以下レスタ)では、2024年11月5日(火)から15日(金)までの平日に「スペシャルなスパウィーク」を開催します。
レスタでは、毎月月初めの平日限定でスパメニューをお得にご利用いただける「スパウィーク」を開催しています。この度、期間限定で「スパウィーク」をバージョンアップし、2週間に渡り第1弾、第2弾と異なる内容で様々な企画を実施いたします。
『スペシャルなスパウィーク』
●第1弾実施期間:
2024年11月5日(火)~11月8日(金)
内容:
1. 対象のリラクセーションメニュー(※1)利用で「一般入館料無料」(※2)
2. レストランの「特製ソフトクリーム」50円割引
3. レストラン利用でフェイスマスクが当たる抽選くじを進呈!
※1通常メニュー計12,000円以上(合算可能)
※2 深夜割増料金別途
●第2弾実施期間:2024年11月11日(月)~11月15日(金)
内容:
1. 対象のリラクセーションメニュー(※3)利用で「お食事券」プレゼント
2. レストランの韓国フェア限定デザート「クロッフル」50円割引
3. レストラン利用でフェイスマスクが当たる抽選くじを進呈!
※3深夜割増料金別途
★『スペシャルなスパウィーク』詳細
http://www.timesspa-resta.jp/plan/seasonal-event.html#spaweek
【タイムズ スパ・レスタについて】http://www.timesspa-resta.jp/
タイムズ スパ・レスタは、多彩なスパ・露天風呂やサウナをはじめ、レストラン、豊富なボディケア・トリートメント メニュー、リラックスラウンジなどが充実した「都心の大人のスパ施設」です。
2023 年2月リニューアルオープン。女性フィンランドサウナや炭酸泉を新設し、ワンランク上の寛ぎ空間になりました。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。
2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?