バルドラール浦安
バルドラール浦安では、ホームアリーナ:バルドラール浦安アリーナ(浦安市総合体育館)にて、11月にホームゲームを3連戦開催し、この連戦をお得に観戦いただけるセットチケットを販売いたします。
下記の5試合を2試合分のチケット価格で観戦いただけるお得なセットチケットとなります。
是非、この11月は、浦安でフットサルをご堪能ください!
【11月のホームゲーム開催概要】
■11月10日(日) ※男女同日開催ゲーム
1.13:00 キックオフ
日本女子フットサルリーグ2024-2025 ファイナルシーズン上位リーグ 第14節
バルドラール浦安ラス・ボニータス vs フウガドールすみだレディース
2.16:00 キックオフ
Fリーグ2024-2025 ディビジョン1 第14節
バルドラール浦安 vs しながわシティ
■11月17日(日) ※Y.S.C.C.横浜との共同開催ゲーム
3.14:00 キックオフ
Fリーグ2024-2025 ディビジョン1 第15節
Y.S.C.C.横浜 vs シュライカー大阪
4.16:45 キックオフ
Fリーグ2024-2025 ディビジョン1 第15節
バルドラール浦安 vs 立川アスレティックFC
■11月30日(土)
5.14:00 キックオフ
Fリーグ2024-2025 ディビジョン1 第17節
バルドラール浦安 vs シュライカー大阪
【11月 秋のホーム3連戦特別セットチケット販売概要】
■販売期間 10/25(金)17:00~11/9(土)23:59まで
■チケット販売サイト
LivePocket-Ticket-:https://t.livepocket.jp/e/ktg01
■チケット料金
・1F アリーナ席
大人:4,400円
子供:1,000円
・2F スタンド席
大人:2,400円
子供:1,000円
また、11月10日(日)ホームゲームチケットも下記の通り販売しております。
■11/10(日)前売りチケット販売期間
10/25(金)17:00~11/9(土)23:59まで
■チケット販売サイト
LivePocket-Ticket-:https://t.livepocket.jp/e/vdo75
■チケット料金
・1F アリーナ席(当日/前売り)
大人:3,000円/2,200円
子供:1,000円/500円
・2F スタンド席(当日/前売り)
大人:2,000円/1,200円
子供:500円/500円
※子供 = 小学生以下
※未就学児につきましては、座席を使用する場合に限りチケット料金が発生いたします。
※LivePocket-Ticket-のチケットは、全て電子チケットです。決済完了後、マイチケットにQRコードチケットが発行されます。
※所定のシステム利用料が必要となります。
※QRコードチケットのご利用には、本サービスの推奨利用環境が必要です。(利用推奨環境)
※車椅子席は1,000円(スタンド席)で販売いたします。なお、同伴者1名は無料です。こちらのお問い合わせ先、[email protected] へご連絡いただきご予約ください。またご予約の際、ご本人のお名前、同伴者様のお名前・ご連絡先も頂戴いたします。予めご了承ください。
※試合中のクリアボールが当たる危険性があるため、3歳未満のお子様を連れてのアリーナ席観戦は不可とさせていただきます。
※小学生だけでのアリーナ席観戦はできません。
※チケット購入後の払い戻しおよび返金は致しかねます。予めご了承ください。
■お支払い方法
※VISA、MasterCard、JCB
※プリペイド式(チャージ式)やバーチャルカードなど、ご契約内容によっては一部ご利用いただけません
※先着は購入完了時、抽選は当選時に即時決済
※所定のシステム利用料が必要となります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。
2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?