株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
身体の中から温まる、おでんやホットドリンクも提供
「ROOF TOP BBQ BREEZE TERRACE SHINYOKOHAMA」こたつ&テント席イメージ
新横浜プリンスホテル(所在地:横浜市港北区新横浜3-4 総支配人:武田昌人)では、2024年12月1日(日)から2025年2月28日(金)まで、「ROOF TOP BBQ BREEZE TERRACE SHINYOKOHAMA」(ホテル屋上7F)にて、冬でも快適に屋外バーベキューを楽しめるよう、こたつとテントを完備いたします。
近年のアウトドア志向の高まりを受け、季節問わず屋外アクティビティを楽しみたいという需要が増えております。当ホテルでも、昨年屋上にバーベキュー施設を新たにオープンし、多くの方々にご利用いただいております。
ROOF TOP BBQ BREEZE TERRCE SHINYOKOHAMA
今回、冬でも屋外でのバーベキューを快適にお楽しみいただきたいという思いから、「ROOF TOP BBQ BREEZE TERRCE SHINYOKOHAMA」に、こたつとテントを設置いたしました。暖かいこたつと風除けになるテントで、寒さを気にすることなくバーベキューをお楽しみいただけます。
こたつ席とダッチオーブンメニュー
また、お料理には、バラエティ豊かな鍋メニューが登場。あっさりとした味わいのシェフが作る関西風おでんや、伊勢海老(外国産)と魚介類、野菜をたっぷり使用し、コクと旨みが詰まった贅沢なブイヤベースなどをアウトドアらしいダッチオーブンでご提供いたします。ホットワインや日本酒熱燗、焼酎お湯割りなどのホットドリンクもラインナップ。身体の中からも温まる、あったかメニューです。
「海の幸たっぷり伊勢海老(外国産)のブイヤベース 〆はパスタ」(左)と「シェフが作るおでん」(右)
忘年会や新年会など、ご友人や同僚の方々とのお食事が多いこの季節に、日本の冬の風物詩であるこたつ完備のバーベキューで、快適かつ手軽な屋外アクティビティで非日常を感じてください。
サービス概要
【期 間】 2024年12月1日(日)~2025年2月28日(金)
【場 所】 ROOF TOP BBQ BREEZE TERRACE SHINYOKOHAMA(ホテル屋上7F)
【時 間】 12:00NOON~4:00P.M. / 5:00P.M.~9:00P.M.
【人 数】 こたつ席 定員6名さま/1サイト
【プラン】 手ぶらBBQプラン 1名さま¥5,000より、お持ち込みBBQプラン 1名さま¥2,000
【ご予約】 専用Webサイトより
https://www.princehotels.co.jp/shinyokohama/restaurant/contents/rooftop-bbq/
【お問合せ】 TEL:090-6535-8384 (10:00A.M.~6:00P.M.)
こたつ&テント席
冬のあったかメニュー概要
ダッチオーブンメニュー
【期 間】 2024年11月1日(金)~2025年2月28日(金)
【種 類】 全9種類
【内 容】
●シェフが作るおでん ¥2,900
●海の幸たっぷり伊勢海老(外国産)のブイヤベース 〆はパスタ ¥5,800
●泉州野菜と備中高原鶏のオリーブトマト煮込み 〆はパスタ ¥4,700
●茶美豚肩ロースのポトフ 〆はパスタ ¥4,700
●茶美豚の豆乳鍋 〆は中華めん ¥4,700
●茶美豚の甘辛キムチ鍋 〆は中華めん ¥4,700
●備中高原鶏と泉州野菜のとりめし ¥3,500
●きのことベーコンのチーズリゾット ¥3,500
●白身魚と国産アサリの白ワイン蒸し 〆はパスタ ¥5,800
※プランご利用時のオプションとしてご注文いただけます。3日までの要予約制となります。
茶美豚肩ロースのポトフ 〆はパスタ
茶美豚の豆乳鍋 〆は中華めん
白身魚と国産アサリの白ワイン蒸し 〆はパスタ
ホットドリンク
【期 間】 2024年11月1日(金)~2025年2月28日(金)
【内 容】 ホットワイン、日本酒熱燗、焼酎お湯割り、ウイスキーお湯割り、
ホットウーロン茶、ホットオレンジジュース、ホットカルピス
【料 金】 アルコール 各¥660より ソフトドリンク 各¥330
※料金には消費税が含まれております。
※天候により営業を中止させていただく場合がございます。
※当社のレストラン、宴会場等における食物アレルギー対応につきましては、食品表示法により製造会社等(当社の食材仕入先)に表示義務のある特定原材料7品目食物アレルギー(えび、かに、小麦、そば、乳、卵、落花生)のみとさせていただきます。
※特定7品目を含むすべての食材は同一環境で調理しておりますので、あらかじめご了承ください。
※仕入れの状況により、メニュー・食材に変更がある場合がございます。
※写真はイメージです。
※上記内容はリリース時点(10月29日)の情報であり変更になる場合もございます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。
2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?